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うちのメイドがウザすぎる!   第三話感想

(諷虹)

この作品はミーシャ側の悲しい過去をメインにしても、つばめ側のギャグをメインにしてもどちらかだけではいまいちになってしまっていたのかなと改めて感じました。

母親を思い返して少ししんみり後に美味しそうな料理につられたり、真面目に話した数秒後にいきなり変態発言をかますといったテンポの良い上下動によって万人受けしやすくなっているのだと思います。

(虚空)

極端な描写はあいかわらずですが、自分を理解してもらうには時間がかかるものという場面は至極まっとうでしたね。それなりの努力も必要だということもあるでしょうし。

それをしないで「何でみんな自分を理解してくれないんだろう」と嘆いたり、他人を批判するのはお門違い・・・

もっとも、前回も似たような感想を書きましたが、様々な事情で他人との交流をしたくてもできない場合もあります。

そうした時に「もっと前向きに生きないとダメだよ」と安易にプラス思考を押し付けられるというのは正直しんどい、場合によってはそれこそこのアニメのタイトル通り「うざい」と感じてしまうというのも共感できるものがあります。

「プラス思考」と言われて簡単にできるくらいならとっくにやっている・・・それができないからますます自己嫌悪や自己否定に追い込まれてしまっている・・・そんなことだってありますよね。

まあ、何はともあれ、学校への再デビューはそれなりにうまくいったようで・・・それを素直に祝福します。
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