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うちのメイドがウザすぎる!  第四話感想

(諷虹)

前半からいつも以上にクマゴローとダイキチ・チューキチ・ショーキチの場面が多くて個人的にすごく楽しめました。ちゃんと1匹1匹にCVがついているのですね・・・

Bパートで鷲崎さんが遊びに来たことでミーシャとつばめのいつもとは違ったやりとり(ただ追い出す・断るではない)が見られたのは面白かったです。イカ娘でイカ娘と早苗のやりとりに清美が入った(添加された)時にいつもと違った展開になるというのに似ていたのではないかと思います。

(虚空)

「将来の夢」作文・・・ミーシャちゃんに限らず「現実的な作文」が私の子ども時代と比べて圧倒的になっているということはあるのでしょうね。
興味深かったのは「至れり尽くせり」の生活に満ち溢れているようで、それ以上に必要な何かがあるだろうという点にミーシャが気づきかけている描写があること。
それは「うざい人間がいては実現しない」という単に邪魔者を排除すれば理想的な未来が来ると信じているというのは、本当ではないかもしれないよ、という示唆。
後半の鷲崎さんのくだりで、劣等感の元凶だったメガネや黒髪が逆に自分の魅力なんだと意識を転換できたトランスフォーメーションと呼んでいます)きっかけを作ったのが、あのうざったいメイドだという事実をミーシャが認めるしかない・・・。
そしてまた、思い返せばこれまで自分にも起こさせてくれていた事実はあった・・・・「仲良くなる前は外見で判断するしかありません。内面を知ってもらうには時間がかかります」という言葉にハッとした、なんていうのが典型的な場面でした。
「嫌なやつ」「こんな奴はいなくなればいいのに」そんな風に思った事は、幼いころからずっといじめられてきたり、理不尽な扱いを受けまくってきたこの半世紀以上の人生の中で何度もありました。
ただ、そういった中に、何人かですが、その後こちらの気持ちを分かってくれて和解し、私がトランスフォーメーションを起こせるようなきっかけを作ってくれた人もいたこともまた事実です。
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