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となりの吸血鬼さん  第四話感想

(諷虹)

エリー初登場回でしたね。私は2話放送後あたりに原作を全部買って一気見してしまったので展開自体はどうなるか知っていたのですが、エリーの登場時の印象がアニメの方がマイルド(?)になっていたような気がします。

原作だとソフィーは本当にエリーの事が苦手なのかな?と思って受け入れるのに少し時間がかかったのですが、アニメだとAパート終了時にはエリーとソフィーの関係性が初見の人でもつかめたのではないかなと思います(そもそも原作で引っかかっていたのが私だけという可能性もありますが)

原作と比べてマイルドになったのは、表情のカットの多さや声優さんの演技、コンビニでの1コマ追加等、様々な点で制作スタッフの愛情があってこそだったのかなとそんなことを感じる回でした。

(虚空)

エリーが人間と吸血鬼は相いれないと、あそこまで頑なであるのには、それなりに理由があるんでしょうね。

仲良くなりたいと思った人間がいたのにかなわなかったのかもしれません。仲良くなれたと思っていたのは自分だけで裏切られてしまったのかもしれません。また本当に仲良くなれたのに、その相手はどんどん老けてしまって死んでしまったのかもしれません。(「小林さんちのメイドラゴン」でも寿命の差は問題になっていました)
でも、天野灯さんは、そんなエリーの想定をはるかに超越した女の子。

こうした規格外の人間は特に今の学校や社会では浮いてしまいがちなのでしょうが、みんなの意識を転換させる(トランスフォーメーションを起こさせる)スイッチのような役割を担っているというのが今生のお役目なのかもしれません。
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