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となりの吸血鬼さん 第二話感想

(諷虹)
Bパートでひなたのキャラが掘り下げられましたが、ひなたがどういった性格なのかを知ったうえで改めて1話冒頭のクラスでのやりとりを見ると、この時点でもちゃんとひなたはひなただったんだなぁと感じるかと思います。
アニメにせよ、漫画にせよ1度見たら見返したりしないというスタンスの人も多いかと思いますが、このように2周目以降だから気付ける・感じられる場面を見つけながら何度も楽しむという見方もオススメですよ。
(虚空)
描写の面白さもさることながら、特に印象にのこったのが「人間と吸血鬼の時間スケールの圧倒的な違い」ということでした。これは「小林さんちのメイドラゴン」でも扱われていましたね。
「吸血鬼・人間」の関係ではなくても、人間同士の「世代間ギャップ」というのを考えるとこうした視点が大切だということを教えてくれていそうです。

過ごしてきた時間(もちろん時間的なことだけではなくて、どんな環境、どんな人間関係)の積み重ね方の違いで、みんなそれぞれ違った価値観やそれぞれの現実感で生きている・・・その違いを踏まえて他人と接するかどうか・・・

あまりに自分だけを「絶対基準」にしてしまうと、共存への道が立たれてしまうわけで。

友達も交えてのこの第2話・・・そういった了解の仕方をそれぞれが学んでいるような姿にもみえました。

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