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色づく世界の明日から ☆第五話感想

参考サイト http://anicobin.ldblog.jp/archives/54396132.html

(虚空)

幼馴染の相手にいつの間にか恋心が芽生えてしまった・・・でも相手は自分を恋愛の対象としてはみてくれない・・・というのはこれまでもよくある状況なのですが、今回も出てきましたね。
相手は全く気が付いてくれない・・・

鈍感という描かれ方をすることが多いですが、そもそも人間って先入観にかなり支配されているから、鈍感というのとはちょっと違うような気もします。先入観があると、それに合わない情報は感覚がキャッチしない、しても脳の肝腎な部分に届くまでに、自分にとっての当たり前な解釈内容に変換してしまいます。
これは誰にでもある相当強力な作用です。

それだけに「ありのままの姿」をなかなか分かってもらえない・・・切ないですね・・・。

(諷虹)

あさぎ回といった感じでしたが、個人的には合間に出てきた「誰かに喜んでもらいたい」「誰かのために」というのが意識に引っ掛かりました。お客さんの願いをかなえるのまほう屋、未来の瞳美のために魔法の勉強をする琥珀、誰かに喜んでもらえるならと奮闘する瞳美等々が印象的でした。
魔法を扱う作品の多くは魔法の力を誰かのために役立てるというスタイルのものが多いように感じます。人智を超えた力、自分にしかできない能力だからこそ人のために使う。このように考えると職人等も同じ心構えなのかなと思います。
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