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色づく世界の明日から  第三話感想

(諷虹)

プールの上を歩く件は、魔法は思い込みの力が影響するという設定と、自分に自信が持てない、景色が灰色に見える主人公の設定がはまった綺麗な伏線回収だと思いました。

自転車の練習で後ろを持ってくれていると思ったら支えなしで乗れていたーとかに近いのかなって思います。ようは失敗しても大丈夫という安心感をもって気負わずにやるといい結果に繋がる・・・現代社会ではそんなストレスフリーな状況は中々ありませんが意識しておきたい事ですね。

プールの上を歩けないと自覚した瞬間落ちる所は、ディズニー映画やトムとジェリーなんかでもよく見る「地面がないと気づいてから落ちる」というアニメーションならではの古典的演出ともとれる・・・のかも

(虚空)

プールでの一件であれほど部のメンバーと顔を合わせられなくなっていたのに、すぐに逃げずに向かい合う、どころか入部までしてしまうんですから、基本的にそういった芯の強さは持ち合わせているのでしょうかね・・・

それが何らかの理由で一時的に封印されてしまっているというのを「色を失っている」ということで象徴しているというのは、今季放送中のアニメ「青春ブタ野郎は・・・」の思春期症候群の基本的な発想とどこか通じているような・・・

(そのあたりのことを、「青ブタ」の感想第二話分の方にはもう少し詳しく書いたので、よろしかったらお読みください・・・まだ載せていませんが三話感想でも触れる予定です)
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