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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第二話感想

虚空
冒頭から量子論の世界でよく使われる「シュレディンガーの猫」と呼ばれる思考実験が登場しましたね。
量子論の発想をからめたのには「とある魔術の・・・」「とある科学の・・・」での「超能力」の原理となっている「パーソナルリアリィティ」がありますが、「思春期症候群」はこの無自覚版なのかもしれないと思っていいのでしょうかね???(原作を全く知らないので勝手な想像です)
それにしてもあのヒロインのかなり屈折した言動に対して、ストレートにそのまま反応してしまいそうなのに、あの青年は絶妙な言い回しで交わしていますね。(ちょっと持論を強引にと感じる場面もありますが)
私はああいった話法は子供の頃から苦手です・・・いじめ等々の仲間外れで同年代とのやりとりが極端に不足しているというのも大きな要因。場数をふんでいないので、対話能力というか場合によっては上手にはぐらかすというのが出来ないでんです。
対話が馬鹿正直すぎると今でもよく言われます。
(諷虹)
ラノベ原作のアニメなんかでよくあるのですが、実際の会話のテンポでそんな洒落た言い回しができるか?という違和感を感じる時があります。それに加えてこの作品は、ほとんどのメインキャラのテンションが人と会話するにはおおよそ低すぎるのが要因なのかキャラの実在感が薄いように感じます。(作品内の認識できなくなるとは別に)
原作(文字)で見るのとアニメや実写映画で見るのとで印象が大きく変わるのはそういったのが原因なんでしょうか?
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