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色づく世界の明日から ☆第十話感想 「心の扉とイメージ世界」

参考サイトhttp://anicobin.ldblog.jp/archives/54557577.html
(虚空)
先週のをまともに観ていなかったので、今週の前半もほとんど飛ばし飛ばし・・・やはりああいった内容は観ていて暗くなるばかりなので・・・
後半の方は何とかみることができましたが、こちらもこちらで今度は女性の方が自分の心の闇に介入してくるのを頑なに拒んでいましたね。
こういう時って難しいもので・・・結果論として無理やり心の扉を開こうとしたことが功を奏したということもありますが、現実には余計に頑なにしてしまったり、心の病をこじらせることになってしまいます。だから専門のカウンセラーでも受け身に徹するということが強調されているわけで・・・。
「青ブタ」の男性もそうですが、独断で「絶対みないで」と言ったものを平気でみてしまうというのは、アニメ内の人物とはいっても、やはり無神経すぎると感じてしまいます。それがいくら結果としていい方向になったとしても・・・結果論ですから。
(諷虹)
先週からのごたごたは案外すんなりと落ち着いてくれたので一安心でした。雨降って地固まるではないですが、今回の件によってさらに友情が深まったという側面もあるのかなと思います。
さて、今回で瞳美の過去、主に母親がらみのエピソードが明かされました。わりと王道展開(?)な感じでしたが、母親の母親・琥珀が自分と同年代になっているということをどう絡めてくるのかが楽しみですね。
「絵に入る」というのは非常にロマンチックなように描かれていますが、ホラーものなどでも見られる要素です。絵に入った人がどう感じるか、そしてそれをどう描くかによって大きく印象が変わる要素なのかなと思います。
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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ☆第十話感想 「信頼」

参考サイトhttp://anicobin.ldblog.jp/archives/54563466.html
(虚空)
何のためらいもなく見てはいけないといわれていたものを見ていましたね。結果オーライという感じで、麻衣さんもそれほど怒っているようではなかったし・・・・もしかしたら「こいつなら見るなと言ったらきっと見るだろうな」という計算あってのことだったのかもしれませんが・・・・でもやっぱり私には、アニメ内のことだとはいっても正直感心しませんでした。
これで「解決しただろ」とか「麻衣さんも怒っている風でなかったし」という感じで、今後もあの調子でいったら、いつかは彼独特の流儀が通用しなくて、理想通りの人間関係だって築けなくるんではないかと思ってしまいます。
ましてや現実の生活であのようなことをしたら、そうなってしまう可能性の方が高いのではないでしょうかね。
まあ、アニメ内で悩んでいた子が本音をぶちまけて、和解できて、元の体に戻れたという部分は素直に「良かったですね」と思います。

RELEASE THE SPYCE ☆第十話感想 裏切り展開と犠牲論

参考サイトhttp://anicobin.ldblog.jp/archives/54568014.html
(虚空)
とうとう内通者が明かされ・・・最終回近くになってお約束通りの(?)大ピンチに・・・。個人的には、ハラハラドキドキしながら展開を見守っているというよりは「やっぱり観るんじゃなかった」という憂鬱観がマックスです。そんな展開になりそうな気配バリバリでしたから。
基地につれていかれて相当酷いというか惨たらしい扱いが待ち受けているようなセリフもありましたが、たとえアニメという作り物の世界であっても、アニメの中での彼女たちにとっては真実の世界。あまりにもいたたまれません。
今回の鬼太郎感想にも書きましたが、彼女たちも日本人古来の感覚でいう「犠牲者」といえるでしょう。捕まったりやられたりする以前から・・・

願わくは、二重スパイっていうのかな・・・そんな感じで強大な敵を壊滅するための大芝居だった、というオチになることを期待しています。
さらに個人的にはせっかくなもり先生デザインのキャラ達を使っているんですから、もう少し夢のある幸せな気持ちになれるアニメが観たいものです。もうシビアな現実には日々さらされていて、絶望感いっぱいな日常を送っているので、アニメでまでというのはね・・・。
もっともそんなことを言うと「じゃあ観なければいいじゃないか!」と言われてしまいそうですが・・・・。(リリスパキャラたちを使って別展開のアニメをいつか作ってくれないでしょうかね・・・私が観ることができる生活状況のうちに)
(諷虹)
静的なAパートに動的なBパートといった感じでしたね。Aパートのあの感じはテイルズシリーズ等のRPGゲームでよくある最終決戦前の仲間内のやりとりといった感じがして好きです。あそこが穏やかであればあるほどその後の展開が生きてくる、緩急をつけることができるいい演出なのかなと。
そしてBパート。うわぁ、うわぁぁぁぁ、うわあああああああああって感じでだんだんと絶望を見せてくるのは絶望的な展開を見せるのが上手いと思いました。最近は3話で急激な展開をみせるというのが流行っていますが、10話まで引っ張った分のダメージ・エネルギーはやはり3話足らずでは出せないレベルだなと思いました。
良くも悪くも「やられた!」という回でした。

となりの吸血鬼さん ☆第十話感想 年末年始という旬の時間感覚

参考サイトhttp://anicobin.ldblog.jp/archives/54566460.html
(虚空)
ハロウィンからクリスマス、大晦日、初日の出・・・と一気に駆け抜けた回。それぞれをオリジナル要素を入れながら一話ずつ使って描いても良かったのではと思うのですが、シリーズ構成上、仕方なかったんでしょうね。
違う見方をすれば「吸血鬼」の時間感覚からすると、日本人がこうして年末を忙しなく過ごして、新年を迎えるというのはどのように感じたんでしょうかね。もしかしたら人間感情にシンクロする部分がこの数か月で格段に増えたことで、初日の出をあびて灰になりかかっているのに、どこか恍惚な様子を二人が漂わせていたのでしようかね???
(諷虹)
夏休みが終わったと思ったらもう一年が終わってしまいました。意外と学校行事は充実することが多い季節ですが、学校の外では割と少ないものなのかなと思いました。
クリスマスには血をケーキ風に、年越しの際には熱燗風に出していました。季節感を取り入れるというのは1話でも語られていましたが、灯が来たことによって人間ならではの感覚(特にケーキなど)が新たに加わったのではないかと想像できます。
雰囲気を楽しむ、季節を感じるというのは非常に日本的な感覚なのかなと思います。

アニマエール ☆第十話感想 人間同士の距離感「裏目にでる」

参考サイトhttp://anicobin.ldblog.jp/archives/54566511.html
(虚空)
「すれ違い」「誤解」・・・どうしても避けられないものではありますが、直接のやりとりが減っている現代社会では一度こじれるとなかなか修復ができないまま、一気に深刻な状況へ転落してしまうがちです。
まあ、アニマエールがそのような鬱展開になるとは思いませんが・・・。直接顔を合わせて日々すごしているし。
先週、部長として私の意見としては、ということで猿渡さんのことを書きましたが、あのグループの中で彼女の存在ってものすごく大きいですよね。
(諷虹)
「高嶺の花のような存在」という言葉がありますが、あくまでも「のような存在」ということを意識することが大事なのかなと思います。
憧れや、尊敬する気持ちを持つことはいいことですが、それによって委縮しすぎてしまったりしてしまってはマイナスになってしまうのかなと思います。さらに今回のひづめのように自分が孤立していると勘違いすることもあり得るのかなと思います。
チアはどうなのか怪しいですが、野球やサッカーなど試合に出る人数が決まっている競技では、一人上手い人が加わることで今まで試合に出ていた人が出られなくなってしまうなんてこともあります。それによって嫌われてしまう・・・なんてこともあります。
どちらにしても抜きんでた存在というのは尊敬されて敬遠されているのか、嫌われていて敬遠されているのか、紙一重なのかもしれないなということを考えてしまいました。