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RELEASE THE SPYCE ☆第八話感想

参考サイト  http://anicobin.ldblog.jp/archives/54500138.html
(虚空)
組織の一員を「かけがえのない仲間」とみるのか「単なる部品」としかみないのか・・・つきかげなどはその両方の側面があるという感じでしたね。「いざというときには切り捨てなければならない」というようなセリフがありましたから・・・それだけ「忍びの世界」はシビアであるということなのでしょう。
今回の「ゲゲゲの鬼太郎」でもありましたが、「全体と個」さらには「異なる集団に所属する者」の比重を考えるというのは常に問題にされてきたことです。
なかなか簡単に答えが見つからないことなのですが、「あれか これか」という二者択一という前提に立つのか、「あれも これも」という両立・共存を模索する前提に立つのか、という点からずれていると議論は全くかみ合いません。
本当はこれは「議論の対象」というより「人間としてどういった感情が素直に湧き上がるか」という問題なのでしょうね。・・・この点に関しては鬼太郎感想の方に書きたいと思います。
自分を単に部品としかみない組織だということが分かっていても、自分はその部品に徹することが存在意義だと納得している人に対してというのも同様に難しい問題です。(軍隊の中の兵士の位置づけなど、まさにそういった問題です)
今回も最初から組織は自分を捨て駒としか扱っていなかったんだと分かっても・・・というような事が描かれていましたが・・・・。今後、このアニメ制作者の方々の観方がどのような展開を示していくのでしょうね?
(諷虹)
よく言えば濃厚、悪く言えば詰め込みすぎな回のように思いました。冒頭の当たりから飛ばしてるなとは思いましたが1話で沖縄編を一気に終わらせたため所々あっけなさや唐突感を感じました。以前書いた成長に割いた分の尺の影響が出てしまったのかなと・・・1クールで大量生産の体制、何とかしてほしいものです。
さて、久々にももが師匠に叱られる場面が出てきました。師匠の言ってることも分かりますが今回に関してはやや過保護すぎるような気もしました。自分の命を守るのも大事ですが、有利な場面・勝てる相手の見極めも命を守ることにつながるのではないかなと思います。ももに対して情が出てきてしまっているということなのかもしれませんね
師匠も某扶桑軍人のようにピークを過ぎた感が漂ってきました。先の件と併せて今後も注目です。
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