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RELEASE THE SPYCE  第三話感想

(諷虹)

前回が陽の回とするなら今回は陰の回といったところでしょうか。主人公が失敗を通じて成長する回というのは全12話13話の作品では尺の関係上難しいのだと思います。しかし、後々の主人公の活躍の説得力が増す重要な要素だと思います(ウマ娘、なのは無印等)

3話を終えましたがまだ主要キャラはまだ誰もマミったり、脱落していません。しかし、内通者の件もありまだまだ気は抜けませんね・・・

(虚空)

新規加入の新人主人公が「早く手柄を立てたい」「一人前として認められたい」「師匠に褒められたい」という至極自然な気持ちにかられて空回りし、失敗を続けてしまうエピソード。

それで今週は終わるのかと思ったら、案外早く「チームで一つ」ということを会得していった展開でしたね。

今回のを観ながらフト思い出したのがコミック版「このはな綺譚」にあった比丘尼様が柚へ問いかけたこと

比丘尼「あなたの近くで溺れている人がいたらあなたはどうしますか?」
柚「もちろんお助けします」
比丘尼「ではあなたの近くで知らない人が 遠くで私が溺れていたらあなたはどちらを助けますか?」
柚「・・・・・・・」
(第五巻)

そしてこの問いかけに対して悩んだ末に、ある体験を通して柚が一つの答えを得るのが第六巻に描かれているのですが、まさにこのことと「チームで一つ」は深い関係があると思っています。
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