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☆「おうち意識」をさらに深める  「出産時の思い出」作文等々から

2019年7月29日(月曜日)以降のラインやりとりです。

手話を会得したゴリラの死後のイメージからはじまっています。

やりとりの中心はコバルトブルー君が小3の時に書いた作文「お母さんのおなかの中にいたとき」に関してです。

その中から最終的には「ウルトラマンのカラータイマーは陣痛であり泣きではないか」というコバルトブルー君からのイメージまで飛び出します。
13:55 コバルト
https://tocana.jp/2018/04/post_16546_entry.html
記事の引用です。
「ゴリラは死んだらどこに行くの?」という質問に対し、ココは「苦しみのない穴に、さようなら」と答えたという。

シンプルな言葉ですが、なかなか含みがあるものだと感じます。
何事もシンプルが一番分かりやすいんです。
数式化、図式化というのは物事をシンプルに出来るから分かりやすいんですね。
おうち意識にしても捉え方一つなんですね、地元丸々がおうち意識になったりする訳だし、広げれば国である母国、もっと広げれば地球、もっと広げれば太陽系、もっと広げれば天の川銀河になっていくんです。
内(家)って狭くも出来れば広げられたりもするんですよね。内を広げれば外にあった者と繋がれたりするんです。
また戦争の根底には、おうち意識があるんだと思います。
どの戦争にしてもそれぞれ皆が持っている最終目的地点は「平和」に行きつくのですから。
昨日の敵は今日の友っていうのも、自分の意識の外に在ったモノを「内」に入れたということだし、また??って感覚だと分かりづらいから家を取っ払った縄張り意識っていうのほうで考えると見え方がかわるかもしれないですね。
常に突破口は自身の外側に存在しているんですね。
きっと求めるのは円の中心にある平穏です。
人はその円の中心を守るために行動するんです。
また虚空さんは平穏がおびやかされているから疲弊していってしまうんですね。

21:55 虚空
みなさんは、特に今時の若者にしては珍しい幼少期を地域として体験して成長してきているというのは大きいです。

今回のラインの中にも「おうち意識を広げている」発想の内容がありますが、実際に過ごしてきた地域での「実感」をふんだんに交えての資料なり意見なりは、非常に大切なものになると思います。

 つい、先ごろ、あの頃のいくつかの作文を発掘しました。ナマというか生理感覚というか、そういう傾向はやはり極めて強い作文が多いです。(それは、この前紹介したおうち論文のをみてもわかることですが、活字でない作文そのものだと、余計にそれが伝わってきます)
ちなみに発掘した作文の中には、平成7年度の3年2組が書いた「お母さんのおなかの中にいたとき」という思い出作文もありました。
コバルトブルー君は自分がどんな作文を書いたかは覚えていますか?

22:28コバルト 微かに感覚が憶えているような感じはあるのですが、出てこないですね(笑)


22:33 虚空
小3の時点で、分娩室での様子を知識として何かでみたり聞いたりして知っていたのか、それとも全くの想像で書いたのかが気になる内容の文章です。
そのあたりどうだろうね??? 

2019.07.30 火曜日
00:12 コバルト
ちょっとはっきり出てこないですね!
きっと想像で書いたと思いますけど。
06:10 虚空
(本人の了承を得て掲載)
09:14 コバルト
今の自分には書けない作文ですね。
やはり序破急スタイルで不安定ですね(笑)
、。を使わず連続的、更に更にスタイルですね。
最後のところは「目とかハイハイが出来て団地に住んで、そして外に遊びにいって、そして泣かされたことがあった。」と書いてあります。

09:17 虚空
この作文に注目しているのは、実はあのクラスによくみられるタイプのとはちょっと違うからなんです。
また、例えばちょっと前に話題にしたコバルトブルー君の「におい作文」とも違う・・・
そこがとても興味深いんです。
ところで実際に団地に暮らしていた事ってあるの?

09:34 コバルト
 小学校にあがる前は団地に住んでいました。
だから意識の基準はまだ団地の方にあったと思います。
いろんな世代の子供が沢山いて、当たり前だと思っていた世界がみんなと遊んでいるうちに新たな発見を見つけたりして、別世界が生まれたり、常にワクワクしていました。
(最後のところは)自分の目、足で外の世界を冒険しにいくと、言いたいんだと思います。

09:38 虚空
この2番目の段落に書いてあることと、この作文の特徴というのがつながっているんですけどね・・・・・そしてそれがまさに、このところずっとT・K先生とのメールをもとに諷虹君とやりとりしている事ともつながる部分。
自分では今回の合宿のポイントと思っているんですが・・・

10:59コバルト
ポイントとしては循環的な生まれ直し(出産)ですかね?
ドラえもんでも毎度のび太がジャイアンに泣かされて家に帰ってくる。
そしてドラえもんに泣きつく。お腹にある4次元ポケットから道具を出す。
ドラえもんは押し入れで(暗い場所に籠もる)寝るっていうのも面白いです。

11:36 虚空
 今回のポイントとして「形式的な部分」と「根源的な部分」と二つの側面から考えています。
このドラえもんの考察は後者の方ですね!

これは皆さんへの問いかけですが・・・
広く知られれているようなアニメなどで、根源的な「おうち意識」に連なるようなので思いつくのありますかね???
一見おうちとは関係なさそうでも、これも広い意味でのおうち意識と呼べるような・・・
例としては昨日の4時3分のライン記事、コバルトブルー君のコメントにあったような感じの拡張で、具体的な何かアニメとか映画とかドラマ・・・

『 おうち意識にしても捉え方一つなんですね、地元丸々がおうち意識になったりする訳だし、広げれば国である母国、もっと広げれば地球、もっと広げれば太陽系、もっと広げれば天の川銀河になっていくんです。
内(家)って狭くも出来れば広げられたりもするんですよね。内を広げれば外にあった者と繋がれたりするんです。
また戦争の根底には、おうち意識があるんだと思います。
どの戦争にしてもそれぞれ皆が持っている最終目的地点は「平和」に行きつくのですから。
昨日の敵は今日の友っていうのも、自分の意識の外に在ったモノを「内」に入れたということだし、また??って感覚だと分かりづらいから家を取っ払った縄張り意識っていうのほうで考えると見え方がかわるかもしれないですね。』


15:03 虚空
おうち作文等々を読む観点ですが・・・
過去に私が児言態でのおうち作文分析結果をまとめた「おふくろの世界・・・」の時に加えて
今回全面に出していきたい新たな部分が次の2点です。

ポイント1「形式的な観点」
「観察」という構えの程度

ポイント2「意識のベースとしてのおうち意識 からの 飛躍(相転移)」
意識のベース と 宇宙やあらゆる世界との共振・共鳴
母胎回帰 と 闇 と 真床覆衾襖(まどこおぶすま)

もちろんこれは、最近のやりとりから浮かび上がってきたものですので、これ以外に「こんな点にも注目してみたら」というご意見なども早め早めにお寄せください。


22:07 ヒマワリ
 うむ、考えてみる。


22:59 虚空
 前にも書いたけど、実際の体験とか感覚をベースに自分の内側から掘り起こしていってみてください。
みなさんにとっての「当たり前の感覚」は、今時相当希少価値ですから。
特別なことを掘り起こそうじゃなくてね。
のんのんびよりなんてみるとよく分かるよね。


23:21 コバルト
たとえば学校の運動会であれば白組赤組と分かれて競うわけですが、クラスというモノを飛躍するわけじゃないですか。
たとえばルパンと銭形が共通の敵が現れたときに、休戦を結んで共闘するシーンとか、アンパンマンとバイキンマンの共闘シーン、映画版でよくある別世界に行けば、のび太とジャイアンがいじめっ子いじめられっ子の関係性がなくなっているなど、自分的にはそういう場面が特に好きなんですね。
まさに相転移がおこっているわけです。

2019.07.31 水曜日
08:13 虚空
 劇場版のガルパンなんかもまさにそうですね。
あれで興味深いのは、リーダーの指示に従ってという一般的な「指示系統」で闘おうとした前半では大打撃を受けたという描きかた。
個々人が自分のできることを精一杯という感じになったら、統率はとれていないようで、大きな意味での統率が自然にとれて常識外れの勝ちにつながった。

これは古武術の世界でもいっていた話に通じます。
それが古代日本人の世界観であり・・・現代風にいえば「組織論」にもなっていく。
あの時のクラスでいえばそれが端的に現れたのが「大掃除」だったといえるかもね。

 そのあたりのことも、「幼少期からもっとも身近な実感である おうち感覚」が意識のベースであり、そこからの共振・共鳴があらゆる人達との「共感」とか、あらゆる世界とのつながり・交信になっていく・・・という全体像になっていくと考えます。
(これまでの駿煌会のやりとりをふまえるとね)


08:49 コバルト
そもそも感情や意識って整数的にはならないんですね、乱数的に移ろい変わっていくもの、だから序破急スタイルが本来はしっくりくるはずなんです。


11:43 虚空
この場合の「整数的」というのは「決められた順序通りに」という意味ですよね?


11:50 コバルト
 そうです。
起承転結みたいな法則性があるものという感じです。
*コバルトブルー君との個人ラインから
8月3日 (土)
16:46 コバルト 
そもそもお腹の中にいたという明確な記憶なんてないのだから、だったらお腹の中にいたという記憶を一から?0から?構築してみようというふうになるんですよ。
とにかくやってみれば見えてくるものがあるかもしれない、そうやって微かな感覚から手探りで広げていって構築していくとこういう作文ができあがるんですね。
そして最後に核として扱っていた部分(最初の衝撃)(ファーストインパクト)「泣く」まで辿り着いた訳です。
作文を何回読んでもこの他の部分以上に「泣かされたこともあった」という部分には大きな節を感じる訳です。

20:30 虚空
 出産時の産声等々、赤ん坊にとっての泣きは登場しないのに、後日談としての最後の最後のところで「泣き」にふれたというのも興味深いものがあります。
フト思い浮かんだのがウルトラマンの3分の設定でした。

2019.08.04 日曜日
03:59 コバルト
3分の設定だってあのカラータイマーの赤の点滅が陣痛ってなってくる訳ですもんね。
帰るんですもん、別れになりますから、そりゃ泣きますよね。(ターミネーター2の別れ等々みたいに)


06:37 虚空
初代ウルトラマンでカラーターマーがなりだしたときのナレーションの中で次の言葉は本放送の幼児の頃から意識に強くひっかかっていました。

 「ウルトラマンを支える太陽エネルギーは地球上では急激に消耗する。」
なんとなくですが「へー、地球ってそんなに大変な場所なんだ」というような・・・。
実際、その後小学校や中学校でいじめをはじめとして、大変な日々を迎えることになったわけですが(苦笑)

06:38虚空
 カラータイマーを陣痛にたとえるっていうのは、コバルトブルー君のオリジナルの発想ですか?それとも何かに書いてあったのかな?
帰る際の「泣き」というイメージと重ねているというのも、興味深いところです。


09:05 コバルト
 オリジナルです。
多分そういったのないんじゃないですか。
感覚からボヤァと出してます。
そういう部分でまさに嶺上開花なんです。
見つけた!という歓びの発見があるんです。
ここでもやはり0地点という位置づけが必要なんですね。
本質までを探るために序章を創る必要があるんです。
だから序破急。
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