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☆「咲」やりとり から 「子どもは 現実の向こうに神をみている」

先日アップした会合やりとりからちょっと時間が遡っての「ラインやりとり記録」その③です。

英才児の話や、上原先生の息子さんから寄せられた先生の言葉などを通して、「子ども」が大人たちや世の中に対しての「ライフインデキス(生命の指標)」にどうして成り得るのかということに関するやりとりになっています。

2019.06.07 金曜日
23:01 虚空
 それに関してですが、まさについ先ほど諷虹君が英才児に関して発言したことのやりとりです。

諷虹 そういう意味で英才児って、小さい子が知識がなくて自由にイメージすることで時に深いところに到達するんじゃなくて、知識を持った上で、その持ってる知識とか学問ではどうにもできないような深い領域に直接イメージでショートカットするような感じ・・・
大人の学者とかではセオリーに囚われすぎて到達しきれないような領域まで深く進んでいけるような・・・若さみたいなのも同時に兼ねそろえている・・・英才”児”だけに

虚空 まさに「超現実」の生き方だね。

諷虹 めちゃくちゃ現実的なプランを組んでいて、どうしても実現不可能なところだけはドラえもんの秘密道具を使って・・・みたいな荒唐無稽というか、突然非現実を織り込んでくるような

虚空 これって、やっぱり大前提として「潜在世界を手放していない」からだよね。手放していたら「そんなの在り得ない」「みえることだけが現実」ってなっちゃうから。常識に縛られるのはその典型。

でも、古の日本人のように、そうでないところに真の世界を見出している・・・それが直感できるから、知識や学問で網羅できない深い部分にもイマジネーションの力でどんどん踏み入っていくんだろうね。



23:14 ヒマワリ
イメージ力…夢の世界…

若い時に比べるとさぁ、ほんっと囚われてる。
つまんない人間になってってしまう。。

妄想しないもん、想像もしなくなった。
頭の中で考えることが現実的なの、悲しい。
四次元、五次元に頭が飛ばなくなっちゃったなぁ



23:18虚空
 そこなんだよね・・・そんな時期があるからこそ、本当の意味で超現実に飛躍できるのではないか・・・妄想も想像もできない時が、真の「お籠り」・・・それを突き抜けた先に「甦りが来る」それが神話にもあらわれていると・・・。それが今日の諷虹君との柱になっていると思います。



23:19 ヒマワリ
 ほぉ…深けぇ…



23:20 虚空
こんなやりとりもありました。

 諷虹 神性と野生でしたっけ・・・分母分子のここらへんで・・・さっきの山の奥地とか、宇宙の果てとか、人知が及ばない部分っていっても、人知が及んでいる部分がはっきりわかるから、及んでいない部分が分かる。
虚空 それもさ、黄泉の国を突き抜けての禊、とか、熊野の六道図のような構造とかと関係ありそうだね。現実を十分に踏まえてこそ突き抜ける境地。
(この続きが先ほど紹介した英才児の話につながっていきました)



23:23 虚空
つまりは、頭の中で考えることが現実的なの・・・と悲観していることを自覚できている時点で、復活の時は近い!
っていうか、駿煌会のラインややりとりの時には、ちゃんと復活しているもんね、とっくの昔に。
それを土曜日にはNanba先生も感じて下さったんだと思います。
まさかヒマワリフクロウさんだけ「現実思考」で一人だけ浮いていたとでも思ってますか(笑)


23:28 ヒマワリ
そっか!!!嬉しい!!!
いやそうなんだよね、この場で現実思考だとかどうこう考えたこともなかった、素だわ。
たしかに土曜日も浮いてるなんて一瞬たりとも思わなかった(笑)
むしろ溶け込んでたわい(笑)
現実的思考だろうと非現実的思考だろうと私は私なんだけども。
むむーーー行き来。

天と地、行ったり来たり。
構えのギアチェンかー



23:40 虚空
それこそさ、駿煌会でのこうしたやりとりとかではこんな私でも、一人でいる時には現実に押しつぶされる寸前の陥落状態であることは、この前もさらけ出してしまっているよね。
日々の大半の時間は、やはり私も夢も希望もない現実モードですから(苦笑)
2019.06.08 土曜日
09:50 虚空
 上原先生の息子さんが、駿煌会ツイッターをフォローしてくださったのですが、このようなコメントを寄せてくださいました。
楠木には宿る神がいる。
…と言いながら孫を膝に乗せて「となりのトトロ」を
飽きるほどに何回も
観て感心していました。

『子どもたちには幻が見える、それは大人にとっては幻だが子どもたちにして神の存在の現実に他ならない。』

『大人はこの世界が現実だと思うが…』



 2019年6月6日
10:28 虚空
 このところ諷虹・虚空のやりとりは「量子論からみた 咲 」のことばかりですが・・・その発端となった5月3週目のやりとりをブログにアップしました。

「量子論」の話から何故これが飛び出してきて、何故二人がここまでこだわっているのかについて、分かると思います。
もちろん例のごとく、読むのは大変な分量ですが・・・・
ツイッター記事
・このところ諷虹・虚空の二人は顔を合わせれば女子高生たちを主人公にした麻雀漫画(アニメ)である「咲 -Saki-」を通して、様々なことを考察しています。これを紹介してくれたのは麻雀にも詳しい諷虹君。
ちなみに私(虚空)は全くといっていいほど無知です。
このきっかけはなんと「量子論」です!
・そもそもはNHK番組での「量子論」を視聴しながらの5月24日のやりとりからでした。ブログアップその①は、量子論と上原先生の師匠である郡司正勝先生の説く 「江戸庶民的発想」との共通性についてです。これがこの先、ずっと根底にあるとお考え下さい。  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/341/ 
・「量子論」からのやりとり② ここで「麻雀漫画(アニメ) 咲 -Saki-」初話題です。どういう点で量子論との接点があるかという話題とともに、「真剣に遊ぶ」ということを上原輝男先生の語録「遊び」の本義から考察しています。麻雀だけでなくすべてに通じる事として  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/342/ 
・量子論やりとり③ ここからは26日になってのやりとり記録です。「咲」の事を通して日本人はもともと「二極構造以上をつかまえる」ことを得意としてきたことなどが語られています。「二極」といっても焦点になるのは2つの点ではなく、両極の間をつなぐ「無限」です。  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/343/ 
・量子論やりとり④は 「咲」の外伝作品にみる「鳥瞰視点」「ぼんやり時間」。ここでのポイントは、単に岡目八目のように状況を客観視するという意味での鳥瞰(俯瞰)ではなく、むしろ高い視野から一見関係なさそうなものが沢山みえることが突破口になるという事です。  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/344/ 
・「咲」についてはその後もずっと再検討や考察が続いていますが、これも決して麻雀とかの興味でしているわけではありません。
上原先生が関心を寄せていたような視点での「人間理解」「世界認識」等々の、非常に分かりやすい素材となるうると考えてのやりとりです。
勿論作品そのものも面白いですが。



2019.06.09 日曜日
00:54 虚空
 量子論の番組の残り、やっと諷虹宅で視聴完了。今回みた部分のキーワードは「量子もつれ」
こんな学者の言葉があるのですが、二人ですぐにあのアニメを思い出しました。

コンピュータ―の中で使われている量子ビットがもつれると宇宙が生まれるという
「量子ビットを1本の糸だとすると、それが量子もつれによって複雑に織り合わさり、時空という布が出来上がるといういうイメージです」

04:51 コバルト
 https://singoutunilife.info/blog/?p=284


フラワーオブライフのもととなった蓮の花
フラワーオブライフは図形だけの意味で見ると、『円を等しい感覚で、7つ以上重ねて描き、調和とバランスが取れた、黄金分割の幾何学的な図形』


06:29 虚空
面白い(興味深い)サイトですね。
ピタゴラス学派の図形の性質に対する神秘性は有名ですが、こうした数学的な真理と「神」を結び付ける感覚は人類が古代から抱いていた心意伝承(元型)の一つなのでしょう。
そしてその抽象性を音声にまで拡張させたのが日本人の言霊信仰なのかな・・・なんていうことも思います。

この前のNanba先生の令和の話とつなげてみても、現代にまで脈々とつながってきている感覚。
なんだかんだ言っても、今でも「家紋」を大事にする生活を捨てていないというのもね。

以前、「古池や・・・」の切れ字について話に出たことがあると思いますが、あれが「古池に かわずとびこむ 水の音」だったら、かなり印象が違ってきます。外国人にとっては「同じ意味じゃないか」と思われてしまいそうですが。

そこが単なる意味情報の伝達ツールという側面以上の言語である日本語の大きな特徴であり、「響き合い」がちょっとした言い回しや話す時の語感によって極端に変わり得る難しさであり、面白さなんだろうなと。

だから面と向かってのやりとりが大事だし、そのような状態での母国語のやりとりが人間性を大きくさゆうする。



06:44虚空
 ということを改めて感じたのは、ゆうべの諷虹君とのやりとりで、ちょっと気になることがあって、咲の決勝戦、天江衣と宮永咲の対決シーンを4時頃からずっと観返していました。アニメと実写劇場版を見比べながら。

同じ原作だからだいたいセリフも似通っているのですが、ほんのちょっとしてセリフの言い回し、語尾、動作の手順で、かなり印象が違っている・・・それで先のようなことを書いた次第です。

 乳幼児の頃から英語教材ビデオ漬けにしているというのは、やっぱり怖いかな・・・・・

*ある研究では、生の人間が相手をした場合と、教材ビデオで勉強した場合とでは、言語の習得率が格段に違うという結果が出たんだとかいうのを以前テレビでみたことがあります。(録画しているのがどっかにあるはず)
今の風潮を喜んでいるのは業者ばかり・・・一番の被害者は子ども達。

07:31 ソルティ
 「 フラワー オブ ライフ 」 子どものころそれを書いて美しいな~と思った記憶がある。この円が二つだけのもの → ヴィシカパイシスって 高校の数学の教科書に載っていたと思うのだけど、Q何を学んだ時のものでしたっけ?

*魚の形って 手相を見る時にこれが出てくると吉みたいなこと この前手相を見る?さんがTVで言ってた。

*今年の 24時間TVのチャりTシャツ 嵐の大野君がデザインしたらしいのだけど、繋いだ手の上に色々なものが描かれている。その上に 蓮の花が描かれている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/08/gazo/20190608s00041000413000p.html
 赤ちゃんを守る 麻のはのデザインも ちょっと似てません?


08:45 コバルト
 只今我が家の周りでは沢山のカエルが鳴いています。
こうやって震え、振動がメッセージになっているのなら、もはやこれも言語でもあると感じている次第です。
また閑かさ、無言も一つのメッセージである事もあるので、振動ってかなり大事な部分ですね。
「嵐の前の静けさ」
暴風雨が襲来する前に辺りが一時静まり返るところから、変事が起こる前の不気味な静けさをいう。
あと津波の前のとか。
やはり「ふるえ」と「もつれ」が密接に関係しているんだと思います。
震え方一つでで形態が変わってしまうのですから。



10:04 虚空
 そうしたことがあるのは、やはり「生命力」が何らかの形で活動しているから・・・というのを痛感したのが、東日本大震災があった年の夏ですよね。

田んぼに水がはれなかったために、カエルが全く鳴いていなかった。あの時の飯塚地区などは家庭教師で出かけた時・・・特に夜だったので・・・本当に異様な感じを受けましたよね。

今は楓子君宅などに行くとカエルがにぎやかに大合唱しているので心からホッとします。

 算数や数学で図形をやる時にも、こうしたデザインの作図をいろいろと自由に考えて遊ばせる・・・なんていう活動をたっぷりとやってから行うと随分違うでしょうね。
テスト的な内容を学ばされても、きっと図形の性質を通して「神秘」と共鳴できる。

案外、学校でのそれまでの算数や数学が超苦手とか大嫌いとかいう子の方が、そうした本質的な共振を起せるように思います・・・これまでの経験から。
今の世の中、何でも狭い意味にかんがえすぎて、意識世界を広げるんじゃなくて、狭める(縛る)ため知識を学んでしまっているようです。



10:24 コバルト
視野を狭めてしまう【絶対正しい。】っていうのはもはや宗教なんですね。
教祖は絶対正しい。
神の経典は絶対正しい。
●●教の教えは絶対!
と言ってる信者と同じなんですよ。
これはものすごく知性がないんですね。



10:32 虚空
そこなんですよね・・・まさに。
そして「絶対正しい」と思っている人から見ると、それをさらに発展させようとすることすら「背信行為」と受け取ってしまう。
これは本当に愚かなことなんですがね・・・。

伝統を極めて重んじていると言われている日本ですが、あんがい「マンネリを神は喜ばない」という信仰も、もう一方では持っているというのが興味深いところです。

だから「守破離」なんてことばもあったわけですからね。
「絶対」と思って「固定」させたら、それはもう(言葉や物であっても)「生命感」を失っている状態!



10:55 コバルト
 まず絶対正しいがあるうちは共鳴共振は起きない。



11:49 虚空
 認める・受け入れる(添加する)そして「飛躍する」・・・かな????



16:46 コバルト
 ニュートラルの状態が大前提だと思います。
何にでもなれる状態って言うんですかね。
もっというと固定でもあってモヤモヤの状態でもある。
「守」ではなく攻撃の要素がある「護」。
と言うとエヴァでいうラミエルですね。
 https://youtu.be/4-q0q7cjQyw



18:55 虚空
この流れでラミエルが登場ね!
*超個人的な好みの意見ですが、ヤシマ作戦のシーンはテレビ版の方が自分は波長があいました。
たしかに劇場版は絵柄も演出も非常に凝っていますが(笑)
「攻撃は最大の防御」とは言っても、防御がしっかりしていなければ、穴のあいたバケツと同じだと私は考えています。



2019.06.10 月曜日
08:54 虚空
 あの土曜日の前夜に諷虹宅で行われたコバルトブルー君も交えてのやりとり記録をブログアップです。
あとなるべく早く、咲に関連したラインのやりとりもアップして・・・土曜日のやりとり記録のアップへとつなげたいと考えています。
まだ一行も文字起こしを始められないでいますが(苦笑)
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