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☆「母胎回帰」と「劇場版セーラームーンR」 1月ラインより 

2020.01.05 日曜日・・・・連歌で「月の座」「花の座」などを入れてやることになった話をうけて


21:23 ヒマワリ
先生が「セーラームーンR」見たきっかけって、私と姉ちゃんが紹介したからなの?
あれもまさに月と花やね〜


2020.01.06 月曜日
04:52 虚空
そうです。
地球に戻る話、っていうような形で紹介されました。

あの当時は「受精」という側面であのラストシーンをとらえていましたが、今考えると、「ふるさとにかえる」=「母胎回帰」っていう側面も強く持っていたということですよね。

まさに「帰る」は「孵る」に通じる!
 正確にいうと「劇場版」セーラームーンRということですが、あのシリーズ全体が「月」を扱っている時点でそういう「生殖」=「生命の根源」と通じる内容だったというのは必然だったのかもね。

だから最後のシリーズでは宇宙そのものの根源である「カオス」での最終決戦にまでなり、その後うさぎはまもちゃんと結婚というところで終わるわけですからね。

「ごく普通の家のドジで間抜けで泣き虫」の女の子が(家意識)、「町の平和」「地球の平和」(ふるさと意識)を守る為に、ついには宇宙の果てまで(宇宙意識)・・・・おうちをベースにしての共振共鳴ですね。

⇒「ちびうさ」が登場してからは家族意識も前面に出たかな・・・太陽系戦士という時点でファミリー要素はあっためどね


09:06 コバルト
劇場版セーラームーンR 主題歌
「Moon Revenge」歌詞

https://gamp.ameblo.jp/hasami0526/entry-12018229285.html


 沈没船の流れからこの歌詞は流石にギョっとしました。



12:38 虚空
劇場版セーラームーンRを観た時から私が大さわぎしてた歌ですね。

クライマックスとEDに2回流れますが、2回目のRDは文字のテロップのみ。
でもそこがまたピッタリ・・・それこそ何もない背景に意識世界がわけもわからぬ刺激を受けて混沌とするような・・・

この作詞をした方は早くに他界されてしまったのですが、セーラームーンミュージカルの劇中歌もたくさん作詞していて、お子様向けとはとても思えない難しい歌詞のもたくさんあります。
それこそ「心意伝承レベル」のすごい内容!


13:36 コバルト
空飛ぶ船にしてもペガサスにしても元の本体はすでに屍(しかばね)である感じがするし。意識世界の中にある空想から生まれたモノ。
それこそ型破りの発想、卵のように型の中で成熟していく感じ、そして孵化して型を捨てている所が。
だからセーラームーンの2回目がテロップのみになってからの方が歌の存在感が増すっていうのが面白いんですね。



13:38 虚空
その感覚!
だから何でもかんでも詳しく言葉を駆使して表現させなければならない、という風潮は考え直す必要があると思います。
日本人が「記号化」「図案化」としたのも「和歌」を発達させたのも、みんなそれ。
モノクロ作品・・・とか、単純なアナログゲームとかが復活していく必要なあると思います。

13:40 虚空
そういえば社会人クラスでも水墨画なんてやったよね。


15:10 コバルト 水墨画やりましたね。
濃い薄いで色の表現や距離感を現すのが面白い。
やはり内容は型から始まってるんですね。
上原先生の形式こそ中身という発想が。
LEGOブロックなんかも型に中身を流し込む発想が無いと楽しめない訳だしね。

女の子のお人形遊びも人形(型)に空想力(魂)を流し込むからこそ面白い。
また人形がリアルすぎてしまうと、空想力が流し込めなくなってしまい添加が起こせる余地(空白)がなくなってしまう。



15:18 虚空
リアルすぎるお人形は「飾り物」にされてしまいがちだもんね
「身近なお友達」というよりは、もっと違う何かが憑依していると感じてるのかな???
このあたり、幼児や小学生になんらかの意識調査すると面白いかも

15:19 諷虹  自作連歌解説 

四六時中 母なる重力 包まれて

→時の揺り籠でふと思いついたのは地球でした。

ガンダムシリーズで「重力に魂を引かれた人々」という表現があります。初代ガンダムは、地球上で人類が増えすぎてしまったために、宇宙に人を移民させる(棄民)という政策をとり、上流階級の人間が地球に残り宇宙に移住した人間を支配していた状況を覆そうと蜂起するのが始まりです。その時の指導者の息子が主人公のライバルであるシャア・アズナブルというキャラなのですが、このキャラが地球に残って、母なる大地を汚し続けている人間の事をこう表現します。

「漂う彼方」も地球が公転しているところと考えることができますが、もっと深めると地球は太陽の、月も地球の、人も地球の重力に引っ張られているなと。そして人は人の重力にも引っ張られているのかなと思いました。

この年末年始に帰省するというのも地元の両親や友人、土地の重力に引かれているようなそんなイメージが湧きましたので重力を母性の塊として、母胎回帰の感じで詠んだ歌です。

ちなみに四六時中の表現は24時間ずっとというのと、地球が誕生して46億年ということをかけています


15:22 虚空
人類が重力のある世界の存在として進化しているというのも面白いかもですね。
魂は無重力の存在でありながら、この世は何らかの力が作用していないと生きられない世界・・・力そのものも「作用・反作用」とペア・・・そんな例はあげたらいきりがありませんが・・・それが古代日本人も深くとらえた境地



17:31 ソルティ
諷虹さんの句 四六時中 母なる重力 包まれて → 相変わらず深い!! 

* 私の場合 → 「 縦横無尽に 宇宙遊泳 」
 → まんま 子宮の中の赤ちゃんのイメージです。 (狭いけど)羊水の中でぐるりぐるりと動いている赤ちゃんが思い浮かびました。

 魂は どこかの星からか?やってきて ( ここに決~めた!)って 誰かの母体向かって一直線 ( 瞬間移動なのか?)に入り込むのかもしれませんが(?) 、
 
そこらへんは 分からないので 深く考えず 詠んでみました。  
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