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☆「母胎回帰と闇」…ラインやりとり(2019,12月)

2019.12.22 日曜日
22:05 虚空
KS先生から送られてきた「縄文の武蔵野」という絵からの諷虹・虚空やりとりをブログにアップしました。

今後のキーワードにもなると思われる「いい具合の距離感」というのが出てきていますので、できれば目を通してみてください。
ちなみに、いつもよりはずっと短いやりとりです・・・虚空が遠出による体調不良ということもあって(苦笑)

・今年ずっと話題になっていた「観察という構え」に直結する、今後の考察でも重要な視点となることに関しての、諷虹・虚空のやりとりです。
二日間でのやりとりを3つに分けてブログアップなので、いつもと比べると短めの記事なので、多少は読みやすい・・・かな?

・一つ目は、鳥瞰の距離感① ~ふるさと意識とのつながりから~:  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/447/
です。
「縄文の武蔵野」と題された絵を元にして、「貝塚」から「櫛・串」の事になり、それが「ふるさと意識」のことへと発展します。
小原國芳先生が「玉川の丘」という言葉にこだわった背景もここ?

・二つ目は
☆鳥瞰の距離感② ~「時間」にも適用してみたら~:  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/448/
です。
話の始まりは諷虹君が「脱皮」という言葉についてネット検索したことでした。
そこから「適度に過去をふりかえる」ということが昨日の「鳥瞰におけるいい具合の距離感」と同じなのだろうと。

・3つ目は
☆「事実」に関する日本人の意識の偏向性 ~真実よりも先行するイメージ~:  http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/449/
「まちカドまぞく」というアニメがネット流行語である賞を受賞したという話からなのですが、上原輝男先生が盛んに強調していた日本人の偏向性がここにも端的にあらわれたと感じています

・こうした偏向性が日本人としての心のDNAのような形で現代人にもある、という前提に立たずに、知識教育・論理思考・外国語教育 等々を行っていったら、それはますます個人や社会の歪みになると虚空は考えています。
そうした教育も大事ですが、日本の子ども達への与え方への配慮はもっと重要です

22:58 コバルト
アンパンマンのパン工場も丘の上ある、アンパンマンが風見鶏的存在。


2019.12.23 月曜日
07:35 虚空
確かにあの工場はそんなイメージですね。

あと、この画像をみてあの宮崎駿監督もたずさわった「アルプスの少女ハイジ」のおうちも思い出しました。

丘ではなくて山ですが、でも画面の印象では小高い丘の上という雰囲気。
あのおはなしも、ハイジという存在によってみんなの生き様が変化していくわけですよね
名作アニメなどの「おうち」がどういう場所や形で描かれているかを、丘に限らず類型化してみたら、何か新たな発見があるかな???


09:20 コバルト 
 崖にそびえ立つバイキンマン城、あと山、丘、谷などそれぞれ建物が建つイメージってかなりの違いがあると思います。


11:20 虚空
「おうち」「城」「塔」・・・・それらと建っている場所との組み合わせは何通りにもなりますが・・・それぞれの印象ですね。
当然空の様子とか周囲の様子もからんでくるしね。
2019.12.24 火曜日
23:20 虚空
あるツイッターで紹介されていたイチローが小学生に向けて語った内容が紹介されているサイトです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00010039-chuspo-base

2019.12.26 木曜日
05:33 虚空 Nanba先生のツイッター記事です。
::::::::::::::::::::::::::::::
 
驚いた。そして、なぜこのようにこの人が思うようになったか知りたいと思った。その原因は、やはり環境だから。
引用ツイート
阿部利彦
@zubattored
 · 13時間
「問題行動の原因はつねに子供にある。子供の側にある。その根本的な原因をつぶさずに、なぜ環境を整えたり、大人が対応を変えたりしなければならないのか、全く分からない。変わるべきは子どもであり、大人が変わる必要はない」と、特別支援研修の感想に書いてあった。
:::::::::::::::::::::::::::::::




05:34 虚空
で、リツイートに書いた私の文です

⇒このような感想を抱く人物が特別支援研修に参加しているということは、教育関係者なのでしょうね。

大人や社会が絶対正しい・・・だから子ども達は問答無用でその指導に従い、その通りに成長していくべきだと。

人間教育をコンピューターソフトのプログラムを組むのと混同しているのでしょうか?(虚空


08:12 ソルティ
特別支援研修参加者というところに 驚き。
ちょっと書き換えてみた。

「( 問題行動を起こす子供たち?の?) 問題行動の原因はつねに我々大人にある。我々大人世代の側にある。その根本的な原因を追究し、必要だと思えるならば、環境を整えたり、大人であろうとも対応を顧みて変化をさせて、子どもたちとともに成長していくことを目指したい。変わるべきはまず大人である。そしてそれによって子供たちは変わっていくのだ。」 とまあ思いますけど。。。?


08:14 虚空
こういう発想の先生方は結構多いと思います。

08:19 ソルティ
十人十色とはよく言ったもので、私が通っている職場においてさえ、色々な価値観の大人がいて、学生さんがいて、わやくちゃな状況ですわ。

子どもたちとの関係もさることながら、この大人たちのば~らばらな教育観・人生観を持っているので、非常に疲れる場所ですわ。

生活の場なので 学校以上に疲れるかも?まあそれだけに面白いと言えなくもないし、ドラマチックといえるかも?


08:23 虚空
良くも悪くも「社会の縮図」ということになるんでしょうね・・・
08:39 ソルティ
ん~~~ん、そう言われれば そうかも。・・・・・・
小学生は、知力も感情も発達してくる時期でしょ。乳幼児期もすごく大事だと思うけど、もっともっと変化する時期なので、七色仮面じゃないとその変化に対応できない印象がある。


09:49 虚空
理想的に言えば、かつての村社会の中の子ども組のようになればいいんでしょうが・・・そういう中で育っていない高学年は必要な自覚が育っていないというのがあるでしょうね。
単純計算ではそんな集団の雰囲気をつくるのに6年近くはかかることになるのかもしれません。
大人たちがいい意味で子ども達にまかせてじっくりと待てれば、案外短期間に変わるかもしれないけど・・・・
2019.12.28 土曜日
*児言態年末会合について
19:40 虚空
コバルト君のこの言葉も話題になりました

コバルト 
芸能界とか競馬界とか・・・いろんなところに世界があるわけじゃん。まだ存在していない「界」だってあるかもしれない。そこの丁度いいところに自分を置けるか・・・いられるか。

2019.12.29 日曜日
21:18 コバルト
 ただ今虚空と対談中、ことり君の言葉と写真の組み合わせが凄く良いと盛り上がっているところです。
2019.12.30 月曜日
01:01 虚空
ハッと気が付いたらコバルト君宅で12時を過ぎていました。
ボイスレコーダーをみたら滞在時間は6時間5分

特に後半は「母胎回帰と闇」を中心に、昨日の品川会談での内容から発展して、自分にとってはゾクッとくるような「気づき」など満載でした。


01:32 コバルト
【犬や猫が産まれたら目が開かないうちに川へ流す】
というじいちゃんから教わった風習から大きな転換が起きました。
まだ暗闇の住人のうちに闇に還してあげるという発想が元です。
ミイラや沈没船など無理矢理引き揚げたり墓暴きみたいな事をせず、いつまでも閑かな闇の中でそっと過ごさせてあげる事が重要視されていたということ。
今フッと思った事ですが天皇の三種の神器で誰も中身が分からない、持ち主の天皇でさえ見たことないものっていうのがあるのが面白いと思いました。


07:55 虚空
コバルト君のこの記事にもう少し付け加えて
「母胎回帰と闇」と「ふるさと」意識の交錯するものとしてあがった話題例
もっと例を集めたいので、何か思い出したらお願いします!
::::::::::::::::::::::::::::::
「補陀落渡海」・・・・熊野の方のある村で昔、行われていた僧侶に犠牲を強いる風習
「ウルトラマン」・・・第12話「ミイラの叫び」(ミイラ怪獣ドドンゴ) 
       第23話「故郷は地球」 (土葬のイメージも含む)
       ウルトラマンの設定「ウルトラマンのエネルギーは地球上では急激に消耗する」・・・補充は「光の国」
「ウルトラセブン」・・・主題歌「はるかな星が ふるさとだ♪」
        劇中にしばしば出てきたセリフ「僕のふるさと、M78星雲では・・・」
⇒品川会談でNanba先生にも伝えた事 「自分が初めて ふるさと という言葉を獲得したのは、ウルトラシリーズ」

*コバルト君の「目のあかないうちに」発言から ウルトラマンのドドンゴの話題(ミイラの甦りシーン 目をひらく ⇒ ドドンゴが退治される時に目を攻撃されて両目がつぶされる描写) 等々の話となり、そこからさらに発展して 
折口信夫の小説 「死者の書」 冒頭シーン

*沈没船の話題から 同様の発想で 実写ドラマ(水木しげる原作)「河童の三平」 第四話「黒髪魔女」(妖怪親子が封じ込まれた釣鐘が永遠に湖に沈む)

*実写ドラマ(水木しげる原作)「悪魔くん」 第一話 (妖怪ガンマー 百目)



21:38 虚空
今日、ひさしぶりに「英国紳士の武蔵」君・・・略称「英国紳士君」・・・と会いました。

留学経験からくる英語学習に関して今改めて考えていることから始まって、後半はゆうべコバルト君と語り合ったウルトラシリーズや、沈没船のことを通しての「母胎回帰と闇」に関するやりとり。

ウルトラマンのジャミラやドドンゴやシーボーズの一部も観ながらだったのですが、乗馬や大型犬を飼っている経験からの独自の受け止め方も飛び出して、さらに広がりました。

2019.12.31 火曜日
15:13 諷虹

連歌23 旧友と 年を忘れて 浮かぶ星
→ここ数日の友達と過ごしている時間があっという間に過ぎる思いから(忘年会シーズンでもありますし)

 時間がたつのが早い→「浮かぶ星」
そして、その星々が水面に浮かぶ様子と浮き橋がつながればいいなぁと
そして忘年会は忘れる年と書きますが、その席での話は昔の事、過去の事がほとんどなのでそんな風に

旧友と楽しく時間を過ごし星々が空に(水面に)浮かび、中今と過去、そして未来を繋ぐ浮き橋のようになっている・・・そんな唄です


15:47 虚空
品川集会で「成長の節目」と「おうち(母親レベル)⇔おうち(家)⇒ふるさと⇒世界」ということとの関連も話されたわけですが・・・宮崎駿監督が脚本を書き作詞もした「耳をすませば」の「カントリーロード」では「ふるさとへの後戻りをしない覚悟」のようなことも盛り込まれていました。

「巣立ち」ってやつですよね。

だからある意味で懐かしき過去を過去として受け止める・・・思い切って忘れる・・・ということも、前進のためには必要・・・そんなことを「忘年会」として毎年行いけじめをつけていたのかもしれないですね。

余談ですが、いつか話したことがありますが、私の学生時代の仲間との忘年会は「望年会」と称していました。
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