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☆ウルトラマンの生みの親を交えての上原先生達対談 を読みながら 記事に先立って

実はこの記事、昼頃にはアップする予定でした。

その作業に入ろうとした時に飛び込んできたのが、「京都アニメーション火災(放火)」事件です。
京アニについては、やはり諷虹君ともよく話題に出ていたのですが・・・ショックなどというレベルではありません。

今回のやりとりのキーワードは「序破急」で、特に「破」の意義がしばしば登場します。

しかし、それは今日起きたような社会の秩序を「破壊する」のを肯定するような意味では決してありません。
従来の枠にとらわれている自分や社会に新しい風を吹かせる・・・これまでの枠から脱皮していくための「破」です。

それは自分にも周囲にも社会にも、より大きな深い「幸せ」をもたらすための「破」です。
①での内容からして、人によっての意識世界のズレが想像以上に違ってきているという現代社会の病理に関係してくると思います。
なので予定を変更して、駿煌会ラインでの、今回の事件についてのやりとりを、先に一部紹介しておきます。
(#京都アニメーション #京アニ )
19:31 虚空
京都アニメーションの続報があるたびに、どんどん心が沈んでいっています。
あの会社の作品にも随分と初期の頃から影響をうけているんで。
さっきも続報のニュースをみて涙がこぼれました



19:32ヒマワリ
さっきちらっとニュース見たけど、なに放火なの?



19:33 虚空
放火のようです。「パクりやがって」という捨てゼリフをはいていたという目撃者もいるんで、なんかの逆恨み?

 印象深い京都アニメはいろいろありますが、諷虹君とよく話題にしたのだと、中二病でも恋がしたい 小林さんちのメイドラゴン 響けユーフォニアム とかですかね。 Kanon などは、車椅子の知り合いの方に勧められて観ました。



19:37ヒマワリ
放火なのか…
それは悲しいし、なにもそこまでしなくてもね。
知ってるアニメあるだけに余計ね。



19:45 虚空
Wikiなどで調べると分かりますが、あの会社って、非常に古きよき日本の老舗の業者という感覚を残しています。
外注などはしないで、気心しれたスタッフ同士が連絡を密にして「いい作品を生みだそう」という姿勢。
だから社員はみんな部品としてではなく、家族の一員という感覚の会社です。
それだけに、一度に大勢の社員を失ったというのはね・・・・・・・・・・・・



20:50 虚空
今回のことに関してネットでこういう記事がありました。
京アニ社長「残念で断腸の思い」=惨劇に悔しさあらわ
2019/07/18 19:48時事通信
 死傷者多数を出したアニメ制作会社「京都アニメーション」の火災で、八田英明社長は18日午後、京都府宇治市の本社前で取材に応じ、「こんなことになり残念で断腸の思いだ」と悔しさをあらわにした。

 放火されたスタジオについて、同社長は「会社の核となる場所」と説明。事件当時は監督をはじめ、原画やキャラクターデザインの担当者らも現場にいたことを明らかにした。

 会社には、数年前から作品への批判や、スタッフの殺害予告が相次いでいたという。同社長は「弁護士に相談したり、警察に被害届を出したりするなどして、その都度対応してきたつもりだった。ここまでする人がいるとは想像もできなかった」と言葉を詰まらせた。

 その上で、「暴力行為に訴えてどうするのか。作品に批判があるならちゃんと主張すべきだ」と怒りを隠さなかった。



20:53 虚空
話し合いという「人間としての基本姿勢」が急速に失われている世界ですね。
不満があったら問答無用でこの世から消し去れというような・・・・もしかしたら、幼い時からテレビゲームなどで邪魔者は消す、嫌ならリセットする・・・そんな繰り返しをしてた世代がこういうようになってきているのかもしれません。



21:23 コバルト

https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20130608-00025545/
ある犯罪心理学者は語っています。
「殺意を待っている人に殺人を実行させる方法は、誰も彼に話しかけないことだ。」
みんな人付き合いを無くしてしまえば、感情を抑えつける堤防がなくなってしまい、暴走にいたってしまうんですよね。



21:34 虚空
この前のサイゼリアでの言葉を使えば、自分だけの「起承転結」の世界を邪魔するような人間も社会も消えてなくなれと極端な「破」に及ぶ。

人との関りが希薄でゲームやネット三昧で暮らし続けると、(サイゼリア対談で語り合ったように)ものごとの認識の仕方そのものが歪む・・・そこが多分想像以上に・・・。

あたりまえのことですが、人間と生の交流をしながら人間として成長していくわけだよね。

乳幼児のときからスマホやビデオやゲーム機や各種教材でのやりとりばかりで大きくなっていく子が社会の多くをますます占めていきます。

今回のことは決して他人事ではありません。
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