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☆ガルパン劇場公開 に関するラインやりとり (含む 劇場版 青春ブタ野郎)

2019年6月15日 土曜日以降のラインやりとり その②です。
劇場公開された「ガルパン」や「青春ブタ野郎」の話題も混じっていたので、ネタバレの関係もありこれまで未掲載でした。


このところ駿煌会でずっと話題にし続けている「量子論」や「おうち意識」は勿論、やはり自然に日本人古来の発想・・・「いさぎよさ」「卑怯」などの話にも発展します。


それからターミネーター2との関連からの考察とか・・・
2019.06.17 月曜日
22:15 虚空 諷虹君に続いて、やっと今日、ガルパンの新作を観てくることができました。
非常に充実した内容と演出。

23:10 ヒマワリ いいなー私もガルパン見たいー
2019.06.18 火曜日
06:45 虚空
上映時間が短いから特別料金の1200円ですが・・・・たっぷり通常のを観たような感覚になれます(笑)
テレビ放送当時からずっと気になっていたこともちょっぴり明かされていたし。
理屈抜きで楽しめますが、「思考・感情・用具言語」と「構え」のことについても興味深く描かれています。大きなテーマの一つとして。

17:42 ヒマワリ
気になってたとこ、どんなとこ!?
ちゃんと見てくるっ!
19:32 虚空
テレビシリーズのトーナメント表です。その中でひときわ目立つ(?)学校・・・
ちゃんと観ようと注意していなくても、バッチリ分かると思います(笑)
19:47 ヒマワリ
テレビシリーズのトーナメント表で目立つ高校…?
え、まったくピンと来ない…
もっ回テレビシリーズから見直すようか…?(ゴーン)
19:50 虚空
対戦相手を決めるくじ引き場面に出てたと思うけど・・・画面から読み取れるかな????
まあ、テレビシリーズを復習していなくても、バッチリ楽しめると思います。
2019.06.20 木曜日
18:44 虚空
それと余談ですが、現在同じ映画館で「青春ブタ野郎・・・」も公開されています。
テレビシリーズをみていたので、昨日、気軽が気持ちで観たのですが・・・途中、かなり重たい展開で・・・。

思春期症候群ということで、青年期の複雑な心理が、不可思議なことを引き起こすというアニメだったのですが、今回のは時空がそれこそ錯綜していく中で、運命をかえるためにもがくお話。
殺人の出てこない「ひぐらし」や「まどマギ」みたいな感じ?

テレビシリーズをみていないと各キャラの背景が分からないので観ることはお勧めしませんが、別の言い方をすると、あの小学校の校訓を地で行くような偉大な馬鹿たちの物語です。
22:17 ヒマワリ
ガルパンおもしろすぎたー!!! と、まずは叫ばせてください。
22:27 ヒマワリ
青春ブタ野郎、気になる木。
時空の錯綜から運命を変えるためにもがく点は、君の名はリンクしますね。
偉大な馬鹿って褒め言葉だよね笑
ちょっとアニメ動画あるか探してみます。

22:39 コバルト
ガルパン見終わって・・・ツッコミ所が多いですが、一つ感想をあげると、BC学園の隊長の格好良い負け方に感銘を受けました。
その表れとして浮かび上がってきたのが「皆それぞれ得た戦車道としての心得を獲得していること」だと思います。
撃てば必中 守りは固く 進む姿は乱れ無し 鉄の掟 鋼の心 それが西住流―――西住しほ
22:59 虚空
ブタ野郎で駿煌会として最も大事なことを書き忘れていました。
あの「思春期症候群」というキーワードのベースにあるのが「量子論」です。
実際にテレビシリーズのアニメ内でも「量子論」を通しての考察のやりとりが何度も飛び交います。

「とある科学の超電磁砲」でもパーソナルリアリティとして量子論の発想が超能力の科学的な原理(根拠)として登場しますが、青ブタは思春期の若者の心の問題を真正面から量子論と結び付けて描いています。

テレビシリーズを観ていなくても、ある程度核心部分は分かるような描き方(それこそ「君の名は」と通じるような部分もあるので)ですが、いろいろな登場人物の背景をテレビシリーズで観てからの方がより伝わる映画です。

6月21日
18:50 コバルト ガルパンを観て現代での道理の獲得がどれ程難しくなってしまっているのかを感じさせられました。
心得の事ですから、心を置いてけぼりされた頭で覚えるようなものではないんですね。
あくまでも肝に銘ずる事なんですね。追い込まれた状況だったり、浮き足立った時にこそモノを言うんです。
23:20 ヒマワリ 
ぅおんのれ?敵は大洗じゃない身内だー!は笑いました(ぎゃはは)
ボカージュはマリー様たちの裏庭的存在であったわけですが、結果ここで勝負がついたわけで、これこそノブが言ってた地球と月?あのどっちがどっちに引っ張られるってゆうとこに通じるなーと。
ひっくり返っちゃう、逆転ってゆう。
上辺だけではやはりボロが出てしまうんでしょうね。
人間関係においてやはり信頼は大事です。
もうあのいやいやこちらこそ馬鹿だのアホだの言ってすまなかった、いやいやいやこちらこそドジだのマヌケだの言ってすまなかったの時点からもうこいつら仲悪いやんての分かってましたけど笑
ほんとガルパンおもしかったなー私ほんとニヤニヤ笑いながらガルパン楽しく見てました(moon amused)

23:25 虚空
あの謝罪しあっているようで謝罪になっていない場面は意味深で笑えましたね。
いつもながら密度の濃さが半端じゃない・・・今夜語り合っていても、様々な観点が次々と湧き上がってきました。
やっぱり違う者同士の語り合いって大事ですね!
裏庭的な場所・・・慣れたところ・・・得意分野・・・知っているという自負のあることがら・・・・・総じて、そういったところにこそ隙が生じるんですね。
それこそ苦手なこと、詳しくない事、専門外のこと・・・それに諦めたり最初から拒絶することなく今の自分のせい一杯で向かい合えれば、新たな風を一番吹かせる可能性がある・・・・そんなことも今夜のやりとりの中にはありました。

「地球たる自分が主導権を握っているんだ」という意識はやっかいなものですね。
教育の世界でも職場の世界でも・・・・あらゆる人間関係の中で、これが「謙虚」に受け止められるかどうか・・・。
よく言われる「実ほどこうべを垂れる稲穂かな」の境地ですね

6月22日
10:16 コバルト 行いの最終決断は知識ではなく心そのものであると言うことです。
というのも極度の緊張状態にある場合に正常な判断が出来なくなるからです。
どうしても勝たなくてはいけないという、プレッシャーを受けすぎてズルしてでも勝とうとしてしまえば、第三者から見れば不様にしか見えないんです。

 心得=心構え
もっというと知識がズルを導いてしまうんですね。
 道理を突き詰めたモノが極道なんですかね。
引用です。
極道(ごくどう)とは、本来仏教用語で仏法の道を極めた者という意味であり、高僧に対し極道者(ごくどうしゃ)と称し肯定的な意味を指すものである[要出典]。しかし、江戸時代より侠客(弱いものを助け、強い者を挫く)を極めた人物を称える時に『極道者』と称した事から、博徒(ばくちで生計を立てる者)までも極道と称する様になった。そのため、本来の意味を外れ道楽を尽くしている者、ならず者や暴力団員と同義語で使われる逆の意味で使用される事が多くなった。

12:13 ヒマワリ
マリー様が最後に食べたケーキは、なんてゆうケーキだったんだろうね。
コバルトさんがマリー様の最後の散り際が印象的だったと言ってました。
BC自由学園目線で戦いが描かれて、最後ザァッ!とサメさんチームが出てきたときは息が止まりました!
振り返ったときに、「勝負あった…」という一瞬の静寂。
そこでフサッとケーキを取って、パクッと食べましたよね。

あのときも真ん中(1番あのケーキで美味しいところを食べた?)を取った=負けを受け入れた・覚悟した みたいな感じをしました。
12:14 ヒマワリ
あえてまだガルパン談義フォルダを見ずに私の感想を述べたいと思います。にやにや。
一瞬でしたが、アンツィオの戦い方も本当アンツィオらしいと思いました。

自分らの何倍もでかい戦車にみんなでぶつかってくとこで、スイミーを思い出しました。
ミツバチがスズメバチをやっつけるときに、群れになって蒸し殺すんですって。
それに似てるーと思って。
あひる殿と福田ちゃんのもんじゃ(?)シーンが、今回の知波単学園の肝になりましたね。
駿煌会でもこういった考え、いや駿煌会に限ったことじゃないけど大事なこと、あひる殿言ってくれてました。
それをキャッチする構えが福田ちゃんにはありました。

そしてそれを仲間に伝える良い波も福田ちゃんは持っていたし、またそれを受け入れる構えも知波単の皆んなは持っていましたね。

足踏み突撃ー!さよなら突撃ー!笑いました。
もちろん面白いとゆう笑いも含め、なんてゆーんでしょ、共鳴の笑いって感じ?笑
大洗チームが待機していた池のウシガエルの声がまあ私ら聞き慣れすぎててウケました。
のんのんびよりかよ笑

13:08 ヒマワリ
知波単学園が落ちた穴、あれも子宮イメージですよね。
あの場面で西隊長は初めて「撤退」を命じた。
突撃を美学として生きてきた彼女らに取ってとても勇気ある選択だったと思います。
西隊長は、大切なものほど捨てる・塔をぶっ壊すことができたんだなぁと。
残された道が開かれ、生まれ変わったところが描かれているなぁと思いました。
これ知波単こんなになってまって大洗負けてまうんじゃないかと心配になりますわい。

あとあの三日月。
なかなか普段描かれない角度の三日月でしたよね。
お皿みたいな形。気になる木。

 知波単の歌も、歌詞をよく知りたいなと思いました。
明るく歌ってましたが、なんか切ない意味がある気がするような…

 ヒマワリ 感想、以上であります!


13:16 ヒマワリ
あ、風紀委員のソドコがガングロになったとこも笑いました



13:53 虚空 もちろん同様なやりとりも諷虹君との間でありましたが、それとも違う切り口の感想もあって・・・大変面白く読ませてもらっています。
何か違った体験をすると、さらに新たな追加が浮かんできたりすることもあるので、そういった時には忘れないうちにここに書きこんでくださいな。


13:57 虚空
「極道」のように、漢字から本来の意味をたどっていくと現在とは全く違う意味になっているというのはたくさんありますね。
もちろん言葉は生きているわけだから、そうした変化はいいんだけど、時々本来の意味を振り返るのも大事なことだと感じました。


 本来の意味からいえば大洗も知波単もBCも・・・・・戦車道という道をばく進中・・・・それは「極道」を突き進んでいるというわけですよね。

14:08 虚空
ゆうべの諷虹君とのやりとり記録ですが、虚空体調の関係でいつもより話されたことを記録しきれていません。
ヒマワリフクロウさんの感想を読んでいて思い出したのですが、マリーさんが最後にお菓子を食べたことに関しても諷虹君が
諷虹「これまでの戦車戦の中で、もっとも潔い態度だったんじゃないか」
というような発言をしていたような・・・。

15:02 コバルト
マリーさんの派閥の垣根を越えた存在感はまさに極道(高貴なる者)ですよね。
見た感じエスカレーター式や途中入学者どちらからも一目置かれる存在だと感じました。
天皇みたいに象徴とされる存在である気がします。
天皇(皇族)だって極道といえば極道とも言えるのかも。
極道について吟味します。


15:05 虚空 
「極道」のさらなる考察、よろしくです!
(ある程度まとまったら、これも駿煌会辞典の方に載せましょう)


2019.06.23 日曜日
07:24 虚空 
ひぐらし・君の名は・とある科学の超電磁砲・青春ブタ野郎シリーズ 等々、量子論の発想が活かされているアニメの考察には欠かせない内容です。

今個人的に注目しているのは「量子もつれ」という言葉。

現在公開中の青春ブタ野郎劇場版や、ひぐらし、君の名は をより深めるためのキーワードだと感じています。
(実際に青ブタの映画では 量子もつれ に関するセリフが飛び交いますから)
 量子論の専門的なことは別にして、むしろ専門的なことなど知らないからこその、自由な発想で浮かんだこと等々をどんどん聞かせてくださいね


12:56 コバルト
極道とターミネーター2
シュワちゃん演じるT800が未来の指導者を暗殺者から守る為に未来からやって、守りきった後に未来でサイボーグをまた造られる事を阻止するためにサイボーグである自分も溶解炉で消滅を選ぶという点では、マリーさんチームの試合の印象に似ていると感じました。
またマリーさんの敗北直前の表情もサイボーグ的とも言えるのかも。

ターミネーターもまさに鉄の掟(ボディー?戦車も)、そして鋼の心。


18:23 虚空
量子論の根底は「相補性の原理」・・・・全く相反する性質を同時に兼ね備える・・・ということ。
ターミネーター2のEDあたりでのあの女性の語りで人類へ大して極めて皮肉めいた言葉がありますが・・・ターミネーターも人の心を学習できたのだから(というような)・・・「鋼のような心」と同時に「柔軟性に富んだ心」も持っていたといえるかもね。
ついでに言えば、敵の方は、心ではなくてボディの方が両極・・・硬い金属にも液体金属にも・・・という意味で破壊兵器としては非常に強いサイボーグ。
でも、最期はサイボーグであっても人間的な感情によるエネルギーに勝っていたT800に敗れた・・・ともいえるかな???



19:05 コバルト T800の破壊された後の再起動(復活)のシーンも機械に在るはずないとされものを感じさせますね。
また未来から来た最新型のマシンなのに西部開拓時代の古い銃というのは、まさに相補性の原理を感じさせますね。


19:32 虚空
あのあたりのシーンは日本人がみる以上の何かを感じ取ってアメリカ人はみているかもしれないですね。
アメリカ人の心意伝承としての「開拓者魂」は、国土そのものが「ふるさと」と感じる心とは対照的ですから。
理想の国を夢見てヨーロッパから渡ってきた人たちが切り開いていった(原住民の立場からすれば新住民に追いやられながら)できた国。
もちろん日本人だって古くはいくつかのルートで大陸から渡ってきた人々の混合だと言われていますが、そうなった時代からの住んでいる期間が圧倒的に長い。
そんな構図と、最初に赴任した学校の学区域対立が重なります。(旧住民と新住民)



19:34 虚空
ガルパンは、やっぱり「ふるさと」「おうち」感覚がベースにある物語。


青ブタは、思春期の時期特有の心の不安定さ(ゆらぎ)が、量子論の原理で時空に様々なゆがみなどを引き起こす(思春期症候群)のを、どうやって心身ともに安住できる生活を復活させられるのか・・・その時に「人間関係」が欠かせないということが描かれている物語。

*「量子もつれ」とユングの「シンクロニシティ」とかの関連もきちんと考えてみたいものです。
「青ブタ」とか「君の名は」とか「ひぐらし」を通して。
そしてアニメを突き抜けて、我々一般の生活にまで広げて行ったら・・・一体何が見えてくるかな?????

23:46 コバルト
T800がジョン・コナーを逃走しながら身を挺して護る姿は、マリーさんチームの皆がフラッグ車を守る為、身を挺して護る事が同義であると感じました。
要は単元設定がガルパンであって、極道が2次元ターミネーターが重なって3次元、重ねて見ることでお互いの共振、共鳴が興るんですね。
そこから定義が生まれてくるんです、まさに極道とかもそうでした。
重ね合わせて、モヤッとした霞から見えてきた事を拾うだけなんですよ。
2019.06.24 月曜日
01:07 虚空
学生時代の基礎自然科学の講義で、日本でいえば江戸時代の頃のニュートン力学の「絶対性」から、昭和初期の頃のアインシュタインの「相対性」、そして今や「量子論」の「相補性」が科学の最先端の発想だというのがあって、やけに意識にひっかかっています。

「いまだに社会的な常識の発想は、江戸時代の頃のニュートンの絶対性でとまっている」と。実際にそれから40年あまりたった今でも教科書はニュートン力学の発想を学ぶためのカリキュラム。
そして社会の常識は、発展どころか、ますます硬直化している。
古来から日本人は、量子論的な発想をあらゆる場面でしていたのにね・・・・
もやっとしたものを重ね合わせて物事をつかまえるなんて得意中の得意。
もやっとしていない、全く現象的には見えないものさえ重ね合わせて日常をつかまえることができたのに。
04:48 ソルティ ありゃりゃ お二人さん もう起きていらっしゃる?早いね。ガルバンは、映画の宣伝みさせていただいてヒマワリちゃんのコメント読んだだけです。???ですけど、皆さん楽しそうでよかった。

<感想>
長女が以前、動画を作っていたので、さぞや、この映画を作るのは大変だったろうな~と思った。
それから、その晩たまたま見た NHKの夜の番組の サバイバルのゲームのドキュメンタリーが思い浮かんだ。
いい大人たちが、BB弾を使ってチームに分かれて戦うんだけど、実際の生活では、目立たない感じでくらしている人が、人格かわって戦っているのがとても印象的だった。違う自分を生きることで人生生き生きと生きられる。

遊びって大事だね。

闘い(ゲーム)が始まって、BB弾が当たると、「ヒット!」といって 戦線離脱するんだけど、その潔さがすごいな~と思った。まだ始まったばかりでもさっと身をひくところがね、ごまかしてもう少しやりたいな~なんてことはない。

学童じゃあ、適当にごまかしたり、嘘ついたり、自分が不正をしてでも勝ちたい!みたいな学年(こども)もいたりして、まあかわいい、ちゃあかわいいんだけど。


08:05 虚空
昭和の名残がある世代にとっては「卑怯」というのは自らを戒める大事なキーワード・・・それが「潔さ」にもなっていたと思います。

今はズルしてでも結果を出さないと意味がない、潔さなどというような損をする道を選ぶなんて、ただのバカというのが主流。
もちろん昭和世代にだってうちのあの親戚たちのようなズルや我が侭が上手な生き方という発想の人間はいましたが、そういう人たちを軽蔑する風潮は今よりずっとあったと思います。

今は、堂々と胸をはっていられるようになっていますが・・・・「実力主義」・・・私のような意見は「負け犬の遠吠え」くらいにしか思われないんでしょうね。


(大幅略)
もちろんそうしたことで気持ちをリフレッシュするのは当然のこととして、あとはやっぱりそれでいろんな考察を深めて、何かそれを世の中に還元していきたとは思っています。
私個人の娯楽で終わってしまうのではなくて、できることはささやかでも、それがバタフライエフェクトになっていくような形で。
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