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☆ハワイの知恵「ホ・オポノポノ」からのラインやりとり③  「原罪」との関連 ⇒ 「ガンダムUC」

心の洗濯というようなことがポイントであるようですが、そこで関係してくるのが教育学(教育思想)でもしばしば問題となる「人間をどうみるか」です。
代表的なのが「性善説」「性悪説」「性白紙説」。
「原罪」といえば「キリスト教」も有名ですが、それも宗派によってだいぶ捉え方に違いがあるようです。
やりとりではさらに「ガンダムUC」の引用も飛び出してきます。
15:06 コバルト
自分的にキリストの磔って、お慈悲の象徴だと思います。
あれはただの処刑ではないんですね。
キリストの惹かれる所って人や法に裁かれても自分自身に対しては裁いてはいないということなんですね。
奴隷にされて心から奴隷の目になってしまうかの違いみたいな。
また、まどか☆マギカのマギカが穢れに同化しなかった状態のような。
喜怒哀楽のどれにしても、飲み込まれない軸を持つことが清らかな状態でいられる秘訣なんだと感じます。
キリストも日本的に言えばかぶき者とも言えるのでしょうね。
そういう自分の源流、源泉を感じとることが軸となっていくんでしょうね。
自身に少しでも疑いがあれば、疑いが在るところから崩れていくんでしょうから。
15:10 虚空
それこそ「原罪」をどうつかまえるかという問題ですね。
キリスト教の宗派によってもこのあたりの見解は全く違いますからね・・・・。
自分は幼稚園の創始者として有名なドイツの教育学者であるフレーベルの立場のキリスト教が一番しっくりときています。
日本古来の発想との相性がいいんで。
相性っていうのも言葉をかえれば「共鳴」の度合いですよね
15:32 コバルト
そしてその共鳴をどこで受け取っているかですよね。
そこが原罪に結びついていて、なおかつウニヒピリ、自尊心というところで重要になってくるんじゃないかと感じます。
16:24 虚空
潜在意識のレベルでかんがえた時に、「人間は生まれながらに罪深き存在」とするキリスト教の立場をとるのか、「神のつくられたものに本来悪いものはあるわけない」というキリスト教の立場をとるのかで、「真の自己」とのつかまえかたもね・・・。
真の自尊心は現代人のようなせせこましいプライド・・・必死になって守る価値があるのかはなはだ疑問に感じるようなちっぽけなもの・・・なのかどうかという問題もあります。
必死に個人が守ろうとしなくても、真に神に直結している感覚に目覚めていけばいいだけの話なんでしょうね。
「自尊心」って文字から考えれば「自分を尊重する心」とかになるんでしょうけど、そう思える根拠は「自分勝手してもいいじゃないか」というレベルの幼いガキのような「自分」ではないと思いますから。
*2019.03.05 火曜日
00:44 諷虹
ざっと読んだ雑感ですが、HOの話、そしてちょくちょく出ていたキリスト教の話で連想したのは”懺悔”がそれに近いのかなと思いました
少し調べてみたところ、懺悔は洗礼(キリスト教に入信)した後に犯した罪を告白して悔い改めることと出ていましたが、これはHOで言うところの生まれてから経験し蓄積した記憶のクリーニングと本質的に似ているのではないかなーと思いました。
日本神話で言うところの”禊”なんかもそれに近いのかもしれませんね
一度罪や穢れを取り込んで、それを払うことで新たなスタートを切る・・・ある種の守破離(悪いことをして、それを祓って自立する)のような感じでしょうか?
 それからウニヒピリの話は今回ブログにアップされたやりとりにも出てきた、ガンダムUCの中の「人間だけが神を持つ。今を超える力、可能性という内なる神を」に通じそうな気がします。
「ガンダムUC」というのは「亡国のイージス」や「戦国自衛隊」を書いた福井晴敏さんが書いた作品で、私は原作の小説は読んでおらず、映画の方を1周+名シーンを何度か程度でまだこの作品についてあれやこれやと言える知識を持ち合わせていませんが、この作中での「可能性」というキーワードがかなり引っかかっています
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%8D%A3
ガンダム等の知識がないと厳しいかもしれませんが、元ネタや作品の根幹の部分が簡単にまとめられている記事です
ここでの色んなやりとりと通じそうな事が散りばめられている気がしましたので貼っておきます(「余白」とかはさっき発見しました)
09:19 虚空
確かにガンダムの核心を理解するのはコンパクトな形では難しいでしょうね。自分もガンダムにはほとんど疎いし。
でもユニコーンに関する文章など、このところの「このはな綺譚」での「現実とはなんだろう」というのとも密接な内容で非常に刺激的でした。
「ガンダム」というくくりにこだわらずに、何か接点を見出すという構えって大事だと思います。
またここでもたびたび話題になっているように「素人」という立場の重要性もです。
09:30 コバルト
余白=空想であって、空想特撮シリーズのウルトラマンだって余白があったからこそ生まれたわけだし。
09:32 虚空
この「余白」というのは諷虹君もずっとこだわっていたキーワードですよね。
10:29 諷虹
九十九神や八百万の神、最近では妖怪ウォッチなどもこれに当てはまりそうですかね。そう考えると日本人と相性がいいのかもしれません
観測できる現象があって、そこの原因の部分が空白で「余白」があるからこそ、そこに妖怪や神という可能性を見いだした
QBにとって、「円環の理」という観測できない余白があったからこそ、叛逆の物語が生まれた…という風にも考えられそうですかね
12:08 虚空
他のみなさんには分からない話題で恐縮ですが・・・この書き込みを読んで、諷虹君と二人で墨絵を描いたときの恥ずかしい思い出を思い起こしました。余白への意識の違いがあの頃からあったな・・・なんて。
19:18 ソルティ
 こんにちは~ 
ウニヒピリの言葉がかいてあったので ちょっと補足・訂正をさせてください。 
= HO.の話 = 
*ホ.オポノポノ は 過ちを正していく という意味。
*目的は平和を達成するということ、まずは自分から。悔い改め変換していく。
*自分は何者であるのか? なぜここにいるのか? 問題は何でどうやって解決していくのか?
⇒ 始めには何もなかった。空(くう)から私が現れた。神聖なる叡智が私たちを作り出した。
虚空「 潜在意識のレベルでかんがえた時に、「人間は生まれながらに罪深き存在」とするキリスト教の立場をとるのか、「神のつくられたものに本来悪いものはあるわけない」というキリスト教の立場をとるのかで、「真の自己」とのつかまえかたもね・・・。」
 ⇒ HO,は 後者の立場をとるのだと理解しています。様々な出来事、病気、人間関係、状況 などにおいて 自身がセルフクリーニングを続けて行き、自らに光が通るようにする作業をする。すると インスピレーションが降りてくる。ということのようです。
ウニヒピリ 
⇒ 諷虹さんの 「少し調べてみたところ、懺悔は洗礼(キリスト教に入信)した後に犯した罪を告白して悔い改めることと出ていましたが、これはHOで言うところの生まれてから経験し蓄積した記憶のクリーニングと本質的に似ているのではないかなーと思いました。」 
⇒ 生まれてから経験し、蓄積した記憶 とありますが、もっと広範囲な感じだと思います。何代も前に(例えば江戸時代)に生まれた ワタクシのもう一人の人格(佐藤愛子さんの アイヌの女酋長みたいな感じかな?)その生も今生でクリーニングをしていくっていう感じだと思います。
何となくですが、霊格を一段一段あげていく地道な作業を( クリーニングは親族一同さまの様々な人格まで及んでいく )続けて行く感じなのだろうと想像しています。
19:30虚空
細田守監督の意識の中にもそういったものがあるかもしれないですね・・・「サマーウォーズ」にしても「おおかみこどもの雨と雪」にしても「未来のミライ」にしても・・・継承していくという縦糸意識の中でのそれぞれの魂の向上・・・
19:34 ソルティ
そういう何となく 触れてはいけない ハードな世界を切り開いて行ったので、HO,を初代の方から受け継いだ ヒューレン博士という人は、殺人などの重い罪を犯した精神障害の収容施設の患者たちを診察することなく解放していけたのだという事だと思う。
内容が重くてすみません。
19:35 虚空
上原先生の「心意伝承の研究」だってかなり重いので大丈夫ですよ。
19:36 ソルティ
そうなんだ~ 読んだことないから知らなかった。わかりやすく解説していただけるとありがたいです。
19:42 虚空
「殺しと血の心意伝承  血饗の哀亡」なんていう章もありますからね。
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