忍者ブログ

☆上原先生「テレビ作家の教育力」発言 から 「ウルトラQ」⇒「リリカルなのは」

T・K先生から知らされた上原先生の言葉・・・まさに駿煌会の活動趣旨を全面バックアップという内容です。
まずは昭和世代組が上原先生の愛弟子も携わった「ウルトラQ」等々のなつかしの番組でのラインやりとりです。
そこから「魔法少女 リリカルなのは」に関する内容に一気に移行します。
☆2019年 3月5日
18:46 虚空
T・K先生から次のようなメールが来ました。了承を得たのでそのまま転載します。
:::::::::::::::::::::::::
このところ必要があって、以前のノートをひっくり返していますが、
その折り出会った、上原先生の言です。
子どもはいつでも夢を見ている。その中に先生だから入れるということでなければ、(ならない)。
ガンダムの世界、子どもの世界、夢の世界に働きかけている。(これが、)テレビ作家たちの仕事、
教育力ということから言えばテレビ作家たちの方が優っている。
教育の世界に(は)、子どもの世界に触れるものがない。
9月例会 1992(平成4年)9.15 
:::::::::::::::::::::::
こういった発言を上原先生がされていたことは初めて知りました。
ただ、それと関連するようなことでいえば、最初の学校で国際教育の研究指定を受けていた頃に、上原先生に助言してもらったことがありました。

::::::::::::::::::::::::::::::::
今の子ども達が漫画やテレビ番組から得ている意識というのがどういったものなのかはきちんと把握していなければならない。
「家(おうち)」「ふるさと」「世界」という言葉から思いうかべるテレビ番組や漫画を書きだすというアンケート調査をしてみるといい。
::::::::::::::::::::::::::::::::
というようなことでした。
(アンケート調査は全校児童にしてもらったのですが、研究発表会までに資料の整理や分析ができず、そのままになってしまっています)
あと思い出したのは教師をしていた父のこと。
寝る時間もとれないくらい多忙な日々でしたが、仕事をしているわきでいつも子ども達に人気のある番組をテレビで流していました。
子ども達が夢中になっているものがどういうものなのかはちゃんと知っておかなければならない、と助言されたのですが・・・あの当時は「懐かしのアニメ」以外には興味がなくて、父のそういった助言を無視していました。
あんなくだらないアニメとか観ているヒマはない、なんて勝手に思って(苦笑)
あの頃の自分に50歳過ぎにどんな人生が待ち受けているか教えてあげたいものです。
19:08 ヒマワリ
感動!!!
19:09 虚空
私もビックリです。
こうした記録をこのタイミングでT・K先生が発見したというのもね・・・・
19:11 ヒマワリ
ますますT・K先生がエヴァンゲリオンを見る可能性が高まったかな(moon with tongue out)笑
エヴァだけに限らずだけど、みんなアニメ見てくれるといいな?♪
なのは順調に見てるよ!
19:56 ソルティ
『・・・・・教育力ということから言えばテレビ作家たちの方が優っている。教育の世界に(は)、子どもの世界に触れるものがない』
⇒ やっぱりここですよね、大事なのは。
私は ウルトラQが好きだった。あとね、宇宙人ピピという 小松左京さんが作っていたみたいなんだけど、そのピピが机の引き出しから出てくるんですよ。もう ワクワクしたな。親も仕事が忙しくてほったらかしだったからあの頃は 幸せだったな。
補足 ウルトラQで既に脚本に参加されている金城哲夫氏が、上原先生の愛弟子で、特撮の神様と呼ばれていた円谷英二監督と上原先生が交流もしていたということがあり、円谷監督に金城氏を紹介した・・・という経緯があります。
その後金城氏は円谷プロの中心的な存在となり、ウルトラマンの生みの親と呼ばれているのは周知のとおりです。
20:03 虚空
ウルトラQは本放送時は20%くらいの記憶。あとでレーザーディスクなどを購入して観返しました。
ピピは内容はほとんど覚えていませんが、観ていました。あの主題歌「ピピ、ピピピ、ピッキピピーノピ」は頭に焼き付いています。
あの妙旋律というか演奏が好きでしたね。
ピピのOP動画
https://www.youtube.com/watch?time_continue=59&v=Ss5_gJSzOJA
20:06 ソルティ
嬉しいかも。虚空さんと同じ番組みてたなんてね。


(このあと宗教がらみの要素が入ったアニメの話題となり)
20:06 虚空
アニメの中には堕天使を扱ったものも結構あります。
ユーモラスに描いたもので私や諷虹君が観ていたのでは「ガヴリールドロップアウト」
それこそ一つまちがえればキリスト教を冒とくしていると受け止められかねないような内容でしたが・・・
放送開始前のプロモーションビデオはこちらです。
20:11 ソルティ
ガブリエールドロップキックの歌 見つけた。めちゃ楽しい。

アニメは宮崎さんしか観てないけど、アニメにしても漫画にしても 4次元・5次元。。。先に進んでいるんだと思う。生まれてきている子供たちも、年代によって(スピ)インディゴチュードレン~クリスタルチュードレン~レインボーチュードレンと ニュー人類がやってきているみたいだから その子供たちから何かをつかまなくちゃあいけないんだろうな~と思う。アニメ 何がいいかなあ/
20:12 ヒマワリ
諷虹君に借りて観た「リリカルなのは」は映画!
なのはとフェイトでひし形の宝石集めるやつで、フェイトがお母さんにひどい扱い受けるやつ(しゅん)
先生が家庭教師時代に私に話してた内容はこれだったのかと。
あと今A'sのテレビ版を見てる!
はやてが出てくるやつ!
20:14 虚空
あの劇場版で初めて諷虹君になのはを勧められて観に行ったわけだけど・・・あのアニメは自分のトラウマのど真ん中を射抜いたような印象でしたね・・・
20:20ヒマワリ
いやあの母親の態度はひどいよ。
チラッとしか見てないママが、「なんて悲しいアニメなの?」と言うほどでした。
フェイトの健気さが切なかったわ…。
最後にお母さんが「気づくのが遅すぎた…」みたいなセリフ言ったけど、アリシアを軸とした妹としてのフェイト とゆう風に捉えてしまうわぁ。
A's中盤まで来た!
はやての願いで、あの騎士たちがいるのかー!みたいなとこらへんです。
これ見終わってからまた劇場版があるの?
20:29 ソルティ
すみませんが、童話でいくとどんな感じでしょう?青い鳥のチルチルミチルって感じ?
20:37 虚空
なのはシリーズはちょっと簡単にはどう説明したらいいのか・・・適切な解説サイトってあるのかな????
諷虹君、ヘルプ!
20:42 ソルティ
ヒマワリさんのコメントにあった 「なのはとフェイトがひし形の宝石を集める」 っていうところに惹かれています。何色?
20:58 虚空
21:01 ソルティ
すごっ。どんぴしゃ。真ん中が、インデイゴブルー。外枠は アイスブルーかな? 7つあるチャクラの5番目の色。この二つの色がHO,でツールとして使われるんですよ。
21:05 虚空
そういったことも参考にしてこの宝石の設定がされていることは大いに考えられますね。
この宝石の持つ力とか物語の上ではたす役割なんていうのも考えてみても・・・・
ヒマワリフクロウさんが引用さいていた最後のセリフ、なんていうのをふまえると余計に・・・
というだけでは何がなんだか分からないと思いますが・・・
21:08 ソルティ
 訂正。。。5~もしくは6番目 ちょっと定かではない。アニメ制作者がそういうことを踏まえて書いているか?否?かはわからないけど、石や色の持っている力や波動ってあると思う。
21:09 虚空
なのはシリーズの一期はクライマックスの部分はテレビ版と劇場版ではセリフなども一部かえてあって、それぞれに特色がありますし、そこから受ける印象もそれぞれです。自分の中では甲乙つけがたい部分があります。・・・・どちらにしても観ていて辛いものはありますが・・・でもそこから浄化につながる部分があるからなのはシリーズは観ていられます。
22:36 諷虹
今帰宅しました
何から書けばいいのか分かりませんがとりあえず「魔法少女リリカルなのはシリーズについて」それからソルティさんが気になった「ジュエルシードの設定」について少しまとめます
なのはシリーズについて
私の原点ともいえる作品で、今現在アニメを貪っているのは中学時代に「なのはシリーズ」を見たのがきっかけです
映像作品を放送順で全て上げると
「なのは(通称・無印)」→「なのはA's」→「なのはStrikerS」→「なのはTheMOVIE1st(無印リメイク)」→「The MOVIE 2nd A's(A'sリメイク)」→(「なのはViVid(Strikersスピンオフ・外伝)」→「ViVid Strike!(ViVidのスピンオフ・外伝の外伝)」)→「なのはReflection(2017年公開・新作)」→「なのは Detonation(2018年公開)」
となります。ヒマワリさんに貸したのは「なのはTheMOVIE1st」と「なのはA's」です。上記の全作品中で私のベスト1・2です。
MOVIE1stは無印の重要な部分は全て押さえたうえで追加要素まで描いているリメイクとしては非常に完成度の高いものとなっています。
A'sリメイクの劇場版はそぎ落としすぎている感じがあってイマイチなのでTV版だけで十分だと思います。
もしヒマワリさんが続きを見るとするなら「StrikerS」、「Reflection」、「Detonation」辺りでしょうか
なのは(無印)の簡単なあらすじ(核心的なネタバレ含まず)
「高町なのは」という女の子のもとに「ユーノ」という少年が現れるところから物語が始まります。
ユーノは古代遺跡を発掘する一族の出身で、ある時に「ジュエルシード」という宝石を発掘します。「ジュエルシード」は持つ者の願いを叶える力がありますが、その望みをかなえる代償に、使用者が正気を失ったり、周りに危害を与えたり、容姿を変えてしまうということがあり、それを元に戻すのに「魔法」の力が必要になります。
この「魔法」の素質を持つなのはは、散らばってしまったジュエルシードを集めるユーノに協力をします。
ジュエルシードを集めていくうtに、もう一人の魔法少女「フェイト」と出会います。フェイトもまたジュエルシードを集めており、そこからは度々フェイトと衝突しながらジュエルシードを集めていく・・・
フェイトがジュエルシードを集める理由とは?
といった内容が第1期です
ジュエルシードの設定
「ロストロギア」の一種で、碧眼の瞳を思わせる色と形状をした青く輝く、美しい宝石。
全部で21個存在し、それぞれシリアルナンバーとしてローマ数字がふられている。
大きな魔力を近くで発すると連動する形で、ジュエルシードも発動する。なのはとフェイトの魔力の衝突の最中で発動したジュエルシードは小規模ではあるが「次元震」を起こし、両名のインテリジェントデバイスを破損させた。また、いくつかのジュエルシードを用いて術法を用いて使用すると「次元震」はおろか「次元断層」まで引き起こすシロモノ。実際に旧暦の462年にジュエルシードによって次元断層が起こり、隣接する次元世界を崩壊させている。
*2019.03.06 水曜日
06:46 虚空
 「次元」と関わるという点で「トランスフォーメーション」と関わりの深い設定だったんだと改めて再確認・・・無印のクライマックスを含めてうなずけます。
07:59 ソルティ
 おはようございます。ヴェルカさんお仕事でお疲れの所、丁寧でわかりやすい説明をありがとうございました。ジュエルシードにえらく興味を持っているのですが、例えば腕念珠、いろいろな石たちが自分をケアしてくれたりするでしょ。なのはに出てくる ジュエルは 21個もあるとすると、様々な色の石が出てきそうですね。もし、例えば虹色の数( もっとになるけど)あるとすると、石の数だけその様々の働きがありそうな印象を持ちました。どんな色があるのかな?楽しみ。
08:16 諷虹
残念ながらすべて同じ色・同じ形をしています
作中で「次元干渉型のエネルギー結晶体」と称されていますが、規則正しい周期的な配列で構成された「結晶」のイメージがあるのだと思います。

1期の大体の話の作りは
人や動物がジュエルシードを発見→ジュエルシードが暴走→魔法戦→ジュエルシード封印
という流れでできていますが、ジュエルシード封印の時に「シリアルXVI」とか「シリアルXX」みたいに何番目のジュエルシードだったかというのが表示されます。(それまでは何番目のジュエルシードなのかが分からない)
21個ということで私はタロットカードを連想してしまうのですが、この最後になるまで何番かわからないという点が、カードを裏でシャッフルして、最後に結果(数字)を確認するのに似ているのではないかと思っています。
・・・最もジュエルシードは数字の大小によって効果が変わるわけではありませんが
09:24 ソルティ
 そうでしたか。いずれにしても、どんな場面でどんな破壊が起こるのか?楽しみです。
18:04 虚空
 劇場版を一部観返しました。
ジュエルシードの意味合いをふまえながら観ると、また違った感じ方が加わりました。
 昨日紹介した、あの上原先生の言葉・・・自分達がアニメなどを通してあれこれ語り、探求しているという今の日々を予言していたかのようにまで思えてきます。
*このラインやりとり以降、「なのはシリーズ」の読み解きが中心となってやりとりが続いています。
(もちろん他のアニメなどのやりとりも混じりますが)
のべ何十時間にもわたって、こういったやりとりが尽きないというのも、冒頭で紹介した上原先生の発言を裏づけていると思います。
PR