忍者ブログ

☆上原輝男先生の命日 から「ありのままの人間」

ラインやりとりでは先の「人間をまるごと全体」としてつかまえる、ということが続いています。
そこに「感覚」「体感」「実感」をどう直結させていくのか。
それを抜きにして知性や思考だけで向かっていってしまっては、どんなに立派な学説が構築できても個々の人間の心には響かないものになってしまうのではないでしょうか。


2019.04.11 木曜日
00:00 虚空
今日、4月11日は上原輝男先生の命日です。
ついさっきまで、今季アニメでの新番組を観ていたのですが・・・・日常の現実対応の中で病んで真黒くなっていく心が神の使いによって浄化されるという内容だったのですが・・・やたらと父方や母方の祖母を思い出してしまうアニメでした。
自分も相当心が汚染されているからな・・・・・・・・
転倒しかけて足腰や肩や手首も痛いわ、激しい咳で眠れないわ、堰のしすぎで筋肉痛だわ・・・そこに今日は片頭痛も加わって咳き込むたびにえらい苦しみ・・・・それがすべての痛みや苦しみが怨念のような形で東北方面に向かっている自覚はあるので、余計に複雑な心境で観ていました。
(ちょうど鬼太郎の怨念話も観たばかりだったし・・・。あちらは最後には何とか浄化されましたがね)
犠牲論、恨み論・・・・そういったことを知識ではなくという感じで何年も追いかけていますが・・・「実感実証の学」ということの「実感」を得る部分には事欠かないことだらけ・・・・
でも「学」となるような「理性」のコントロールがますます出来ない方向に突き進んでいますね。というよりも、コントロールをすることを阻止しようとする方が本音になっていると言った方が正解かも。
上原先生の命日にこんなことを書いているのも罰当たりですが・・・


03:35 虚空
学修塾ダンデリオン ツイッターに更新されていた記事です。

:::::::::::::::::::::
平成8年4月11日。恩師上原輝男博士のご命日です。様々な教えを賜りました。「虚空にさらされて生きろ」。最もインパクトあり。M87銀河ブラックホール撮影成功の報。ウルトラマンの故郷M87星雲光の国原作者金城哲夫は上原先生の愛弟子。人知れず現世界を創り出した先生はこれからどこへ向かうだろう。
:::::::::::::::::::::


08:46 ソルティ
 おはようございます。今日は上原先生のご命日ですね。上原先生には、昔「君は一人でやっていなさい。」と言われたこともあるのですが、その一人でやっていなさい。の意味は未だにわからないのだけれど、自分の心が躍る方へ進みたいと思うのですよ。
とにかくあっという間に10年・20年はすぎさっていくので、もうこの先は自分のやりたいこと(&やりたかったこと)を中心に据えて生き、棺桶に入る時には( ア~いい人生だったな~)と言えるような生活をしたいな~と思うのです。
誠にずううずうしい事だとは思いますが、この駿煌会に時々よせていただいてお喋りさせていただけるとありがたいです。
そしてね、上ちゃんの願っていたであろう 「平和」 のことだけはいつも心のどこかにとどめておいて、毎日の生活を送っていきたいなと思っています。皆さまこれからもよろしくお願いいたします。



08:55虚空
 それは私も同様です。
自分の余力は先生の「人間探求」という方向や、先生の幅広いところをどう後世に伝えていくかということに使いたいんです。
この駿煌会でのやりとりは、お互いに専門外のことに対しても自由に発言をしあっている、というのが駿煌会の一番の特色だと思います。
今、更新準備をしているブログ記事の冒頭にも書いたのですが、「知らない」ということは「縛られない」という点で、よく知っているという人よりも「自由」なんだと思うので・・・・


09:19 コバルト
 https://youtu.be/5yzp7i1OEoM
 感覚じゃなくテクニックを覚えてしまうと、ズルくなっちゃう。
確立や法則に縛られずに感覚で打つというのは、今の駿煌会の目指している姿勢に近いかもしれないです。


09:34 虚空
先にも書いたけど・・・平成の世の中は「感覚じゃなくてテクニック」という方向に暴走してしまった感があります。
高学年で教科担任制の導入を本格的に検討しはじめたというニュースもありましたが、子どもの成長を分かっていない人の安易な発想。
むしろ中学生や高校生にだって「学級担任制」のメリットを何らかの形で導入すべきだと私などは考えているんですがね。
かつて人体をバラバラにしかみないということで批判されてきた西洋医学だって、最近では体まるごと全体でみる、というのが重視されてきているのにね。


09:34 ソルティ
 ={知らない」 「縛られない」 のお話し = 
占(算命学)の話になりますが、うちの校長先生が、「 算命学を学ぶのがいいような悪いような。。」というような発言をしていた事があったように記憶しています。 
何か事を起こすときに 今それをやるとどうなるのか?という事が経験豊かな鑑定師だとある程度予測がたつわけで、(何かの運を犠牲にする場合がある)
例えば、がっぽりお金もうけができたとしても、それによって家庭が崩壊していくとかそういったことが予測できるわけです。(←わたしゃ無理だよ)でもそんなこと知らなければ、自分がやってみようと思ったことを思いっきりできるわけでしょ。
下手にそのあたりを知っていると( 生兵法=ワタシ )ホント動きが取れなくなる。特に家族を持っているとそう言う感じ。

コバルトブルー君・・・出ました!桜井さん、今から見てくるね。好きだわ、この人。本気で生きてきた人ってどこか違うな~と思う。


09:36 虚空
そう考えると「知らぬが仏」なんていうことわざには、深い深い意味というか「知恵」がありそうですね


09:36 ソルティ
 いや~ホントそう思う
 気づけば 仕事にいく時間になっていた。桜井さんは夜にでも。では行っまいりま~す。


09:44 虚空
以前にもお話したと思いますが、古来からの日本人って陰陽師等々でそういった知識なども非常に気にしていながらも、いかにそれを「超越するのか」という方向に意識を向けていたんだと思います。
その背景にはもしかすると日本と中国の「魂観」の決定的な違いがあるのかもしれません。
「肉体は器」「魂は入れ替わる」(憑依で他の種と重なり合って新たなことに目覚める)
「新たなこと」とは言っても本当に大切なことは他から入れるのではない・・・すべて自分の内なる世界に持っている
上原流言い方・・・心意伝承
自分の父の言い方(神道)・・・誰もが天御中主神を内在している
フレーベルの言い方・・・神性を宿している
仏教(そうでない宗派もありますが)・・・仏性を宿している
ユング・・・集合的無意識の世界に「元型」をもち、究極的には「宇宙意識」ともつながっている・・・・そういった
等々


09:52 ソルティ
HO(ハワイ先住民族の知恵「ホ・オポノポノ」のこと)の考え方も そういう感じ(どういう感じ?)。的確に表現できないもどかしさ。仕事から帰ってゆっくり考えるね。ってか ちょっとその後も家庭の用事があった。いずれまた!


09:56 虚空
 「的確に表現できない」というのも大事なメリットかもしれません。具体的に分かりやすい表現ほど逆に「限定」「決めつけ」「縛り」になってしまう・・・公式病に囚われて伸び悩む子ども達なんてまさにそれ。
「あいまいさ」「抽象的」なことほど、様々な応用がきくという普遍性を帯びている。
短歌や俳句の素晴らしさも、あの文字数では細かく説明できない・・・だから逆に読み手のイマジネーションが広がる。
能の舞台などもそうでしょうね。極端に制約をつけたり、型に凝縮させている。
まさに「数学の生活化」!
PR