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☆新元号「令和」に関するやりとり①

新元号「令和」が発表された日の午後からのラインやりとりです。
発表直後、テレビ放送での皆さんへのインタビューでは皆さん好意的なコメントばかりでしたが、ほとんどの方が「和」という文字についてばかりで、「令」という文字の方には言及していませんでしたね。
ライン上での駿煌会メンバーのやりとりでは「令」についても率直な感想が飛び交いました。
(ネットでもテレビでも時間が経つにつれて「令」に関しての正直なコメントが増えていったようですね)

個人的には「万葉集から」ということ、それも万葉集という歌集の特色として「身分の違いに関係なく」ということが強調されて紹介されていたことは大歓迎です。

これは歴史の授業とかで万葉集を習ってもほとんど強調されていないことなので。

それこそ海外からみれば古来日本人の特異な部分・・・誇っていい部分だと思っています。




*2019.04.01 月曜日
12:57 虚空
新元号が発表されましたが・・・皆様の率直な感想は?????


14:03 ソルティ
新元号 出先でしりました。 令の字って どういう意味があるんですか? 和のほうは 昭和の和と一緒でそこそこ好きですが どうにも 令に違和感があるな~。
これって 命令のレイとは違うんですか?それとも一緒? 
ゼロ地点にもどるという意味だとすると 新しくうまれかわろう!みたいな感じに思えますけど。 
礼和のほうがすきかも?
あと そうだな~、らりるれろ は 何となく違和感があるな。
。。。。ではみなさん ごきげんよう。明日またきます。皆さんの意見がとても楽しみ。


14:51 コバルト
なんだかネーミングセンスが酷いと感じました。
はっきり言って文字の印象も良くないです。
国民を自分達にとって都合良くコントロールしていくようなイメージを持ってしまいます。


16:08諷虹
率直な感想としては、シュッとしてるような、スタイリッシュな感じを受けました。暖色系か寒色系かでいうと寒色系。
「れい」がどうしても「冷」や「零」の印象からクールな印象を引き起こしているような気がします。
それを「和」によってある程度は中和しているのかなーって、感じです。しかし、零の和(0+0+…=0)なんかも連想してしまいます。いつまでも何も詰み上がらない…ような寂しい感じ
反面、「礼」や「霊」と結び付けるとそういった冷たさや寂しさが一転して「神秘性」に繋がるような気もしました。
儀式等のしんとした雰囲気と考えると、寂しさよりも洗練された感じの印象を受けます。
さらにいうと、0の和も実軸(この世的)に考えると0ですが、虚軸(あの世)も考えると、果たして本当に0で何も積み上げていないとは言い切れない、というように思います。
現実的な視点だけだとどうもマイナスな印象に捉えがちになりそうですが、夢世界・非現実的な視点も踏まえた超現実的な視点で見るとそう言い切れない…絶対値的であり、大小のない複素数的な見方だとマイナスだから良い・悪いではないような気がします。
初めて万葉集から持ってきた国産の元号的には、最初にこういった含みのある言葉が選ばれたというのは歴史的にも大きいのかなと思います。
総合すると、段々と(↑の文章打っていくうちにも)愛着が持てていく、良い元号なのかなと私は思います。


16:16 虚空
元号について自分がとりあえず考えたことはお昼に別のサイトの方に書いているのですが、まだ敢えて自分が感じたことは伏せておきますね。


19:18ヒマワリ
新年号の話題について予想していたのが「和」とゆう漢字が入ることでした。
まんまとその「和」とゆう漢字が入ったことは素直に驚きでした(笑)
年号って音にした時に聞き取りやすさが大事だとゆうことをチラッと人から聞いたのと、明治・大正・昭和・平成のM.T.S.Hに被らないところも含めて、
(明治生まれの方はもういないとゆうところでMはもう使っていいかもね、なんてゆう言葉も聞きましたが)
かきくけこのKから始まるものになるかな?なんて思ってました!
がしかしまさかの令和のR。
はじめ聞いたときはなんじゃそれキラキラネーム入ってねぇかなんて思いましたが、
万葉集からとったとゆうところは先生が昔から万葉集占いを毎月1日にしていたところもあって、ほぉ?ん、いいとこ見てんじゃん?と思いました。誰目線やねん(笑)
「令和」の意味を見たときも、素直に良い意味だと思いました。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」ってゆう。
ハウルの動く城てきな、お互いを受け入れ合うようになってくれるといいですよね。
ネットでの誹謗中傷や、自分と違う意見の者は排除しようとする傾向などではなく。

「美しく心を寄せ合う」ことで、共振・共鳴が生まれて、良い文化になっていく…みたいな。
もちろん「美しく」とゆうものも、初めからキレイとゆう意味ではなく、昨日のダイヤの原石を見つけるような話も含めて、石ころも全部全部悪いものも混ざり合って見つかるものってゆう感じで。


19:30コバルト
厳しい寒さを越えないと桜は花を咲かすことが出来ないっていうことかな。
それに令には梅の意味も入っているから、茨城県の象徴の花だね。
美しさはどこから引き出されていくかが面白い所ですね。
凛とする‥ですか
凛とする
読み方:りんとする
冴えて、引き締まっている様子などを表す表現。容姿や態度、物腰などが、清らで勇ましく、美しいさま。凛々しいさま。多く「凛とした」と形容詞的に用いる。


22:26 虚空
発表直後に書いた文です。


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先ほど新元号が「令和」と発表されましたが・・・私が観ていた範囲では番組内で紹介されている感想のほとんどは「和」という文字に関してばかりで「令」についてはあまりないようです。「共存共栄」「和合」の象徴としての「和」は直観的に分かりやすいというのは当然あるのでしょうね。
「令」の方ですが、発表の音声を聞いた時にパッと浮かんだ漢字は「霊」でした。現代人にとっては「不吉な漢字」と思ってしまう方もいらっしゃると思いますが、日本人の精神世界にとってはこれも大切なキーワードです。もうひとつ「レイ」という音で馴染みの深いものには「0(零)」もありますね。
ヨーロッパなどでも数学の世界に「0」が導入されたのは近世になってからだそうです。「何もないものに数の名称はいらない」ということだったようです。「ないものはない」という発想。
でも日本人は古来から「物質世界・現象世界」こそ影の世界であり、本質的な実態はないのだと・・・目に見えない世界こそが本体であると考えてきました。その上になりたっての宗教感覚であり文化であり精神世界でした。
そういった根本的な発想がゆらぎ、目に見える部分が「成果主義」「競争原理」で絶対視されてきたのが昭和後期から平成の大きな流れの一面です。
そういった目にみえない存在(世界)とも「和合していく生活」の復活という時代という意味合いを私は感じています。
発表された新元号の発案理由の中には、そんなことは含まれていませんが、もしかするとそういう隠れた意図もあったりして・・・なんて想像してしまいました。
(中略)
たまたま今朝、ゆうべ録画されていたNHK、サイエンスゼロの本田宗一郎が推奨していた無駄な発明をする社内コンクールの特集の出だしを観ていたのですが、この世的には何の役にも立たない、無駄である、ということに当時毎年5億円の社内予算をつぎこんでいたそうです。そしてそのコンクールを毎年開催し続けるためにも車をどんどん売るようにとゲキをとばしていたとか。(だいたいこの番組名にも ゼロ という言葉が・・・)
(後略)


22:29 諷虹
ここ数日の流れではないですが、今日バイトに行くときに最初に流れてくる曲はなんなのかなぁと思ってカーステレオをかけたところ、この曲でした
https://www.youtube.com/watch?v=NjcJJo6HBus


22:32 虚空
だんご大家族・・・久しぶり!
まさに「和」の歌
わたてん の 天使ミュージカルといい・・・幅広い和合の時代


22:34 諷虹
見た目(実軸)はみんな同じ丸→〇(≒零)の団子、でも内面(虚軸)がそれぞれちょっと違う
それが集まって世界を作り、大きな輪になる(和になる)
そして最後の嬉しい事、悲しいことも全部丸めてっていうのも究極のバッドエンドとハッピーエンドの融合
”令和”やここまでの話流れが怖いくらいに一致しているような気がしますね・・・


22:35 虚空
ゾクッとするほどにね!
ついでに言えば、「えんどろ~」最終回も人間界と異界の悪の親玉との和合・・・霊的存在・・・竜による魂の浄化


*2019.04.02 火曜日
14:18 コバルト
元号からの綾波レイ、また浄化と言えば振動からの共鳴、音からの導き(鐘の音は浄化の音)。


15:41 虚空
今、「劇場版若おかみは小学生!」と「劇場版のんのんびより」を一気に観終わりました。
若おかみは虚空流解釈の「令和」の物語という感じがあらためて・・・・
のんのん の方は この前のやりとりがあるので 足元にもこれまで以上に意識がひっかかって・・・
どちらも個人的には涙腺が緩みっぱなしになってしまいました
「共鳴による浄化」・・・・毎日ドロドロとした感情に染まっていく・・・汚れていくソウルジェムのように・・・小まめに浄化を続けないと・・・


18:44 ソルティ
 皆さん 色々な意見を聞かせてくださってありがとう!感心しながら読ませていただきました。令の字に込められている意味、万葉集の美しい歌、全く異なったイメージの世界が広がったので、そちらに意識を向けて行きたいと思いました。
ご紹介 ⇒ 時々 出かける スピのブログ。 お時間の許す方はどうぞ!
http://tukioyobu.air-nifty.com/

22:16虚空
開運ブログ、読んでみました。
目に見える世界に基準を置くことをはじめとして、日本人が古来から大切にしてきたこととは真逆のことが「当たり前」のこととして、固定されていく方向になってしまったのが「平成」というつかまえかたもできるということなのでしょうね。
そうした固定化されたものに振動を与えていく・・・内側からの共鳴で柔軟な発想になっていく・・・そんな方向に動いて行って欲しいものです。
昼間鑑賞した劇場版の「わかおかみ」も「のんのん」も、「超現実」な和合の世界という方向を指し示しているという意味では、昨年公開されていたことに深い意義を感じます。
(そうした予兆としてはガルパン、なのは、まどマギ、君の名は・・・・・いくつもありますね)


*2019.04.03 水曜日
08:43 コバルト
そもそも、年号そのものが時代を決める訳じゃありませんからね。
人がそれぞれ、どう捉えて行動して築き上げたかで、その時代は創られていくんですから。
そう考えると年号は器に過ぎないんですね。


08:58虚空
 「令」という漢字から「命令」 そして 「和 みんなのために」=「お国のため」 と連想し、表向きはいいことを言っているようで、本年は軍国主義的な国家主導の精神を表している、という解釈もしようと思えばできます。
万葉集の歌では「令月」がいいことをするのに絶好の好機を表す・・・国民主体、みなそれぞれが和への行動に移す象徴、という解説などもなされていますが、文字はいろいろな意味を複合的にもっていますから・・・・
漢字が一人歩きしていくことは普通に考えられますよね。
平成だって、平和な状態が続く という願いがあっても、 固定化されたことで他人をけん制する、調和を乱さないように画一的に染める・・・そういった方向に動いた時代だったという側面があったことも事実ではあるしね。

やっぱり「元号」ものをどういった「器」としてとらえて、どう盛り付けていくのかは個々人の主体性だと思います。
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