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諷虹・虚空の「千と千尋の神隠し」に関するブログ記事をきっかけにしてのラインやりとり

2018.12.08 土曜日
諷虹・虚空の「千と千尋の神隠し」に関するブログ記事をきっかけにしてのラインやりとり
09:34 虚空
 ゆうべの 諷虹・虚空 のやりとりをブログにアップしました。
内容についての概略はツイッターにも紹介しましたが、6日のスマホ障害のことからはじまって、ニセサイトや騙し商品のこと、そこから競走馬ツインターボのことに話が発展。
競走馬と重ねる人生観や、経済動物問題と「早期教育」の問題についてのやりとりになり、最後は「吸血鬼アニメ」とからめて「短い人生に想いを込める」というような形で終わりました。
(ブログ記録には載せていませんが、若くして亡くなってしまった知り合いの子等々の話も交えながらシビアなやりとりがありました)
2018.12.09 日曜日
11:27 虚空
「千と千尋の神隠し」を中心にさらにゆうべ諷虹・虚空のやりとりした内容をブログへアップ。(いつものようにツイッターに紹介文も掲載)
16:08 コバルト
両生類という性別をも超越した存在、水と地上との行ったり来たり出来る存在。(カエル、変える、返る、帰る、還る!)
またエロさでも色っぽさでもない(性、生)を超越した絶妙な状態「艶っぽさ」なんでしょうね。
これには「水」というキーワードが深く関わっていそうです。
水商売?ってなんなんだろう?カエル???
17:21 コバルト・・・紹介サイト 
 https://youtu.be/-lFC2S2TspI
⇒ 艶っぽさ?  生と死の振幅、ビブラート、オブラート! 魂の震え!
19:06 虚空
水陸どちらでも生活できるという意味での「両生類」
雄も雌もどちらもという意味での「雌雄同体」
どちらも理科的な事柄以上に深い何かを示唆してくれているようです。
ブログには詳しくは書きませんでしたが、諷虹君が「ケロロ軍曹」のことから「共鳴」のことを持ち出し「カエルの歌の輪唱」と「田んぼの鳴き声の重なり合い」ということとつなげ、そして「宇宙の振幅に何かつながりそう」というところで次回持ち越しになりました。
*ちなみに以前「戦車」も「雌雄同体のイメージ」と語り合ったことがあるのですが、ガルパンヒットの奥底にはそういった心意伝承との関係もあるかもしれません。
あの動画の歌声を楽器でもっとピュアにしていくと、例えばチベット仏具の鐘などの瞑想グッズになっていくのかもしれませんね。
19:25 虚空
カタツムリではないけど、その仲間であるナメクジ・・・
千と千尋での従業員は男は「カエル男」女は「なめくじ女」と設定した宮崎監督のその心は?というのも考えたいものです。
それと、こういう観点から「崖の上のポニョ」を再検討してみるのも大事だろうな、って。
☆2018.12.10 月曜日
コバルト「千と千尋の神隠し」の裏に隠されたことを考察しているサイトを紹介
https://ameblo.jp/kazgensensui6/entry-11618364352.html

http://ozeki.fa-fa.com/?eid=1356051

16:12虚空
このブログの筆者さんも言っている言葉
「自分でどんどん解釈して世界を作り上げてみたらよい。」

「ジブリの映画は現代の神話である。何度も放映されて深層意識に監督の世界観が刷り込まれていく。監督自身、無意識の世界からの感応を受けて、まるで宣託を受けるかのように制作しているようにみえる。宮崎監督は初めから結論ありきで映画作りをしない。自分自身でもわからないまま導かれるように作るのだ。無意識がキャッチした信号だから、本人が意図した内容を超える啓示もある。」
まさにその通りで、観た人それぞれが何をキャッチし、自分の内なる世界との対話でどんなことを思いうかべたのか・・・それらを重ね合わせていくと、一人では見えなかった新たな何かが見えてくる・・・・
宮崎アニメやその他深い謎が隠されているアニメや漫画やドラマもそういった観点で向かい合うことも大事・・・理屈に気で楽しく鑑賞するのも大事だけど・・・知識モードから意図的に自分を切り離すためにもね。
それほど深いことが意図されていない作品にも何らかの無意識世界からの信号は含まれているハズ、特にその時々の時流にのって作られたものには、その時々の人たちに対する冥界からのメッセージがあると思うから、現在放送中のアニメにも着目しています。
だからこそ、例えば深夜アニメでも観ている人、詳しい人の感想だけではなく、よく知らない人、アニメを実際に観ていなくても、観ている人の感想を第三者視点からはどう思うか・・・等々、いろいろな人がそれぞれに内なることから湧き上がらせて作った世界を重ね合わせていきたいわけです。
18:04 コバルト
とりあえず千と千尋の神隠しの腐れ神(破壊神)、ナウシカの巨神兵、ゴジラ、鉄人28号、天使(本来は戦士、エヴァに翼が生えたものに近い)それらの共通点、破壊神というキーワードが引っ掛かっています。
そしてそれらを鎮めることが出来たのは巫女的な聖女であること。などなど
途中であれですが、まだ熟考中です。
☆2018.12.11 火曜日
00:07 虚空
 「破壊」ということの意味合いですね。
00:46 コバルト
はい!
破壊神、押し止めておくことができない存在。
扱い方を間違えると、こちらまでも滅ぼされしまう。
たしか前にも言ったと思いますが、どうしようもない、老い、病気、狂気、そして死であったりとかは、本質的にせき止められるモノではありません。
そういう敵とは和戦しかないんです。
上手に受け入れることも一つの戦い方なんですね。
今、録画しておいたムンクの叫びを見ています。
作者の思想が「宗教を捨てて超人に成れ」がテーマになっています。これもまた一つの型破りですね。卵からの解放‥圧縮と解放ですね。
そして叫びなんですね。
07:26虚空
そういう存在を上原・折口流にいうと「ライフインデキス」(生命の指標)とも言えるのかもね・・・。
威勢の固定観念を壊して、新たな境地(世界)へのきっかけを用意してくれる存在。
千尋もポニョも・・・・あるいは他の宮崎アニメのキャラたちも・・・ある意味で、みなそういう役割を担っていた????
07:57コバルト
ムンクが追い求めていたのは、宗教を完全に理解して、その教えの範囲内のみで生きることではないみたいです。
ムンクが宗教や社会を分かりきったつもりでいて自信に満ちあふれた時代、革命家達が集まる酒場に通っているうちに自分が惨めったらしくなってしまった所からがスタートラインでした。
まさに主観性ですね!
社会という範囲内で生きることが求められているように、井の中の蛙になってしまうんですね。暗くジメジメした所にいつまでも住んでいる‥それはまさに宮崎駿がいう現代人はカエルとナメクジのようなもの‥ですよね。
でも千尋達は他のカエルやナメクジとは違ったんですね。
08:00 虚空
 人間にとっての常識は、神々にとっては非常識であることが多々ありますからね…。だからこの世的には馬鹿にされるような生き方が、あちらの世界では賞賛されるということもあるんでしょうね。(それが上原先生の犠牲論につながっているわけですが)
08:05 コバルト
 画像・・・タロットカード 力
どちらかというと千尋とポニョとかは破壊神のほうではなく、このタロットの女性のほうであると思います。
08:15 虚空
「破壊」ということばをどうとらえるか‥‥広い意味で言うと、それまでの流れに違うものを発生させるきっかけとなれば「破壊者」…ただ本人たちは「自分が既存の物事をぶち壊そう」なんていう自覚はもっていないから「破壊神」と呼ぶことがふさわしいかということになるんでしょう。・・・だから「犠牲論」っぽい位置づけになってくる???このタロットは猛獣であるライオンを抑え込むパワー(特殊能力)を持った女性ということなのでしょうけど、強そうには見えない、そんな力の持ち主であるようにみえない存在が、実は・・・というのが昔から日本人が好んできた型・・・
昔話でも歌舞伎でも「本性示顕」「やつし」なんていうパターンがそれです。「実は・・・・」というような。だから西洋の童話でも以前から日本人に親しまれてきたものに「醜いアヒルの子」や「シンデレラ」なんていうのがあるんでしょうね。
16:30 コバルト
 丸裸になってしまえば自分は空っぽなんだと認識しているから、ありのままの自分をさらけ出すのを恐れるんですね。
だから周りにあるもの、流行なものを見繕って包まれたがるんです。
皆が認めてくれるものにスガルんです!
またそれが職業であったり学歴であったり資格であったりブランドであったり金でもあったりもするんです。
コンプレックスの塊
まさに「顔無し」!
借り物の声、ニセモノの金、虚勢を張り、そこで造りあげた仮初め現実が一時的にでも、まかり通ってしまう。
そしてその仮初めの現実を崩される事を極端に恐れるんですね。
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