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☆「共鳴」 「恨み論・犠牲論」と「宇宙論」(ダークエネルギー)との接点

3人のやりとり・・・日付は0時をまわって13日になっています。

まさに児言態50周年の公開授業テーマ「宇宙との共振・共鳴」ということに直結した内容です。
特に「ダークエネルギー」に関した番組は上原先生の命日の夕方にフト観返したものだったのですが、まるで初めて観た内容であるかのように、その内容にハッとさせられました。

そしてまたこの3人で観たのですが、話は一気に「魔法処女まどか☆マギカ」の話へとつながっていきました。

ごく簡単に言えば「感情」を「喜怒哀楽」というような分類ではなく「エネルギー」ということに置き換えての「犠牲論」「恨み論」との関係です。 


諷虹 このタイミングでブラックホールの撮影に成功。先週のあんな話があって。


虚空 ゆうべさっそくその裏話の解説番組がNHKでやっていたけど、とんでもない精度が必要だった、って。
*ブラックホールの解説動画をみて


コバルト 精子と卵子の受精のようですね。


虚空 駿煌会のツイッターにも書いたけど、上原先生とイメージ研究の大家である藤岡先生が出会ったきっかけが「穴」のイメージ研究。
イメージ運動が問題になったのもこの時から。
先生の命日の前日に画像発表で、ゆうべがその解説番組、っていうのがね・・・
それは単にブラックホールが穴っていうだけではなくて、ブラックホールの特異性の問題
コバルト お札の真ん中ってブラックホールなのかな


諷虹 すかし・・・ホログラム。


虚空 先週ホログラムの話をしている。宇宙の存在はホログラムではないかという説。
「事象の地平線」だっけか・・・・そこから先は普通の物理法則が破綻する世界。
強力な重力によって時空も完全に歪んでいる。
ブラックホールじゃないけど、大きな重力場での時間を扱ったアニメが「トップをねらえ」の最終回。
それを人間の心とか意識世界におきかえると興味深いと思ってる。

三話題になっている「添加」「包み込む」の問題。好奇心いっぱいの子なんてブラックホールのように例えられる。


コバルト お金もそういう感じなのかな・・・いろんな価値をくっつける


諷虹 単なる紙切れなのにね。


虚空 本当に金とか価値のあるものが含まれていた時とは違う


諷虹 そう考えると電子マネーって


虚空 それこそバブルと同じだよ。実体がないものに踊らされるリスクが多い。
だいたいさ、何かの拍子にシステムが破綻したらみんなパーだよ。
そこまで現在のシステムを信用していいの?
今だって鉄道のコンピュータ―が異変を起こしたり、この前みたいにスマホが使えなくなった、なんていうことあるじゃない。
アナログだったら何の問題もないことが不可能になる。
自分だって、東日本大震災の時にはちょうど近所のスーパーで支払いをしようとした時。おさまってお金を払おうとしたら「停電でレジが停止したのでダメです」っていわれて・・・売ってもらえなかった。現金もあるし、店員さんもいるのにね。
昭和の頃だったらあり得ないことが実際に起きる。
電子マネー推進なんていうのを本気でやろうというのはね・・・マア、そうなって混乱するのを期待する人が陰にいたりしてね・・・・。コンピュータがダメになって個人の資産とか借金のデータがすべてパーになるとか・・・


諷虹 給料を受け取る時に振り込みとか現金で受け取るとかあるじゃないですか


虚空 それが今は実感がなくなっている。お金の重みとかお金の尊さがね。
給料袋を持って帰ってきて・・・なんていう昭和の風物詩なんていうのもないよ。
だから子ども達の金銭感覚も全く違ってきてるよね。
お金の価値が分からない人間と増やしたいんじゃないかとさえ思う。
カードローンで身の丈以上の買い物をする人間を増やしたいとかね。
極端に言うと国をあげておままごとをしているようなもんだよ、お金なんていうのはさ。この葉っぱをお金のつもり、っていったらお金


コバルト たぬきの化けると。


虚空 それをさ、実感させてくれたテレビ番組が自分が小学校の時放送されていたレインボーマン。ニセ札のエピソードがあって、死ね死ね団が大量のニセ札をばらまいたことでお金の信用が失われて経済から庶民の生活から大混乱になった、っていう話。菓子パンが2個で1000円とか・・・。

あれは子供番組だし、観ていたのはたしか5年生くらいの時だったけど、お金の信用っていうのを考えさせられた。


諷虹 ドラえもんでもお金を価値を逆転させる話がありました。もしもボックスで・・・・「お金のいらない世界」
https://vqovu6s.wordpress.com/tag/%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%AE%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C/
この解説サイトにのっていたんですが、無尽蔵なお金持ちという概念がなくなる・・・一番のお金持ちは0円なわけですから、絶対零度。
無刀流とかのね・・・持たない強さ


コバルト 結局そこに行きつく


虚空 先週から「無」の宇宙論の話になっているんだけどさ・・・それを精神世界につなげよう、って。時間も空間もない究極の無から宇宙が始まったっていう・・・。
「ゆらぎ」がキーワードなんだけど、そこに関わるのが「ダークエネルギー」なんだと。(ダークマターとは別の話。)

昨日の夕方、動けない状態で昔録画しておいたのをぼんやり観ていたんだけど・・・改めてみると興味深いことが隠れていそう。


諷虹 昔先生が教えていた子で「有限突破」を「無限突破」ってした子がいたって言っていましたよね。


虚空 有限だから突破できるんだけどね、理屈でいえば。


☆「ダークエネルギー」の番組視聴
・体積が膨張しても密度は一定・・・新たなエネルギーが勝手に生まれているかのよう
どこからか湧き出るように出てきて、力が強くなる。何もないところかたエネルギーが生まれる。膨張を加速させていく謎のエネルギー。(斥力)

・日本がバブルに踊っていた頃、ダークエネルギー説に先駆けて学会発表していた日本の学者がいた。

・若きアインシュタイン 思考は向こうからやってくる

・重力によって空間が歪む・・・宇宙定数の問題
⇒大きな物体(質量)ほど歪む・・・質量の本来の意味「動きにくさ」
⇒個々人の想い・・・質量にたとえると「こだわり」「頑固さ」
→宇宙定数は何に例えられるか

アインシュタインでさえ真理より美を優先させたいと考えていた。


諷虹 人生最大の失敗が脚光をあびるなんてね


虚空 人生終わるまで分からないどころか、終わって何年たっても分からないものだよね。
観測事実を率直に認めると密度を表す数字がマイナスになってしまう・・・宇宙定数がやっぱり必要・・・でもなかなか常識をくつがえすのは大変
「目を信じましょう。我々は観測者じゃないですか」
⇒「生態研究」の授業の神髄


虚空 コバルト君のよく引用している麻雀の達人でいえば「感覚」っていうことだよね。
・世界的権威の日本の学者 佐藤勝彦 達磨大師の絵 阿修羅像のフィギュア
インフレーション理論の説明・・・空間がどれだけ広がっても真空のエネルギー(ダークエネルギー)は薄まらない。膨張の際の超高温がビッグバンとなる。
その際に生まれた物質が重力を生む。(膨張が減速)
広がるにつれてダークエネルギーが上回り、加速膨張に転じている。
(第二のインフレーション)
現在 物質が30% ダークエネルギー70%


虚空 まどマギのアニメを観る前に「感情は喜怒哀楽ではなくてエネルギー」ってとらえてみると・・・って言っていたら、Qべえの理屈

質量保存とかエネルギー保存・・・見た目は変わっても本質は変わらないっていうのがこれまでの常識。核分裂で質量が減る・・・減った分エネルギーに変換される。つまり質量=エネルギーっていうことを考えると、全体量は変わらない、って言われていた。
でもそれがこのダークエネルギーはどこからともなく湧き上がってくる。それが究極の無から出現。


諷虹 まさにバタフライエフェクトですね。無から1が生まれて、そこから1兆になっていく。ほんの微細なものが拡大。無から1兆が生まれるだと嘘くさいけど、無から1なら許せる。


虚空 さっきの番組内のたとえではシャンパンの泡一粒が一気に拡大
そこでね、感情をエネルギーって言ったら外せないのがあの宇宙生物。

唯物論からすれば感情も脳内の化学反応・・・電気信号ってことだけど、そりゃそうだとしてもね、それこそ電気量としては怒りマックスでもそれほど変わらないと思うんだよね。まさか御坂のように超電磁砲が撃てるような電気量にはならない。
でもさ、今も自分はしょっちゅう怒りや怨念の塊になって車の中で怒鳴り散らしたりしているけど、これは脳内の電気信号の量と比例という感じじゃないわけだ。
それこそ魔女化する時の美樹さやかもそうだけどね。
感情エネルギーの増大がインフレーション。


諷虹 そこが虚淵の上手いところだったんだと思うんですよ。幸せでも不幸でもどっちでもいいはずだったんだけど、不幸の方が観ていて納得してしまう。
昭和の魔法少女ものだったら夢見るプラスの方向なんでしょうけど、絶望とかの方がとんでもないエネルギーが発生しそう、って思ってしまうじゃないですか

*まどマギ 美樹さやかの魔女化場面 の動画


諷虹 さっきの宇宙定数じゃないですけど、なければないできれい事で済むのに、やっぱり入れる必要がある


虚空 ダークマターもダークエネルギーも両方必要


コバルト 昨日から桜井章一の動画をいろいろ観ているんだけど・・・(相反することがワンセット)
自分が幸せになっているのは誰かの不幸の上になりたっている


虚空 そこをどう受け止めるかが人間性。自分が生き方上手だということで平気で人を踏みにじるかどうか。


コバルト 循環が成り立つかどうか・・・・幸せすぎたらそれを他人に分け与えられるか


諷虹 幸せスパイラル理論


コバルト 自分だけがどれだけ利益をあげてっていうのが主流
(桜井章一が溺れた時のエピソード 白の部分の方が危ない)
Qべえは目的に純粋。嘘はついていない。


虚空 だから最初に寄ってきた時にはすごい味方、善良な存在にみえる。


*経済動物についてのQべえの解説
*「祈り」から始まり「呪い」で終わる


虚空 経済動物のことを認めるといっても、Qべえの認め方と、銀の匙のような認め方。Qべえは結果しかみないで・・・


諷虹 宇宙全体のことだけを考えているから・・・個々は問題にならない。


虚空 6期の鬼太郎なんかも、そのあたりシビアに描いている。虚淵的鬼太郎っていったらいいのかな。もともと水木先生の発想はねずみ男を大切にしている。


諷虹 無からマイナスが生まれたら、それによって誰かが得をする・・・それをすべてねずみ男が担っている。
こち亀なんかもそういう展開ですよね。お決まりパターン


コバルト 最初は面白がってやっていたのが、金になると分かったとたんに歪んでくる。


諷虹 えさ代もけちりはじめる


虚空 今の問題は、利益を生むために必然的な対価さえ渋る。努力もしないで結果だけゲットしようとしすぎる。


諷虹 結局歪みや混沌がドラマを生んでいる・・・始まりになる。


虚空 今の自分の絶望や呪いも何かの始まりになればいいんだけどさ・・・破滅への始まりだけのような予感しかしない・・・・


コバルト 桜井章一さんの言葉なんですけど、運や流れというのはお金に結び付かない。大切な要素というのはすべてタダなんです。


諷虹 今ぞっとしたんですけど(まどマギ劇場版BDに挟まってた叛逆の物語の予告パンフレット)叛逆の物語の公開日って10月26日(土)だったんですね・・・(2013年 平成25年)50周年イベントも土曜日だったことを考えると丁度ハッとするような日付が土曜日になる周期だったっていうのが


コバルト Qべえの浄化の仕方っていうのは何かを犠牲にする


虚空 それはやっぱり目に見える世界でのエネルギー論をふまえているからだろうね。


コバルト 限られたバケツの中で浄化しようとするとダメだけど・・・


諷虹 まどかの続きでは「円環の理」っていうのが出てきて・・・・


虚空 それに比べて「盾の勇者の成り上がり」のラフタリアとか、「世話やきキツネの仙狐さん」なんかの浄化は全く違う浄化のしかた。
誰かを犠牲にするわけでも何でもない。
それこそ「無償の愛」

諷虹 そういう意味ではQべえの科学技術の方が中途半端だからああなる。
昭和の魔法ものの方がいろんな豊かさをもたらせた。


コバルト 世界は向こうからやってくる。


虚空 そういった意識から獲得していく「構え」


コバルト それが生きる事


諷虹 仙狐さんは未知のエネルギーで浄化していく


虚空 でもさ、基本的には、本来の家族関係とか、おばあちゃんと孫の関係、っていうことの復活なんだよね、仙狐さんがやっているのは。そうした状況に包み込まれれば自然に浄化できる。生まれかわれる。・・・真床覆衾(まどこおぶすま)をアニメ化しているようなものだから。


諷虹 小林さんちのメイドラゴンと共通なつくりですよね。ブラック企業に勤めてて、そこに家を守ってくれる存在が現れて・・・。
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