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☆「本当の出会い と 別れ」⑦ 「時間の濃さ」

*2019,03,21 諷虹宅でのやりとり(2)です。
「出会い」と「別れ」を本当に意識すると、その二つの「時」を結んだ「間」の過ごし方が大切になってきます。
でも大人になればなるほど「時間が薄くなっていく」・・・一年が経つのがどんどん早くなっていく、というあの感覚。

不思議なものですね。

諷虹 夏休みに入った時に「あれやろう、これやろう」っていうのが中盤になってゴロゴロして何をしていいか分からなくなる。

虚空 そうした感覚になるのはある程度の年齢になってからだよね。
小学校低学年なんかは日々「旬」に生きているから・・・
「のんのんびより」のれんちょんなんかそうだろ。

諷虹 前に話題にした「ようこそ先輩」での「まだ5分ある」という言葉に感動した、っていうのがありましたよね。
日野さん「『あと5分もある』というセリフは時間のない大人は言えない」
大人になると「5分という時間のはかなさ」を知ってしまってワクワク感がなくなってしまいますよね。
でも5分アニメで面白いのもあるし・・・

虚空 実質3分くらいだもんね。ウルトラマンが怪獣を倒す時間

諷虹 3分あればカップラーメンができる、って待つ間は長く感じるけど

虚空 CMであったよね。ウルトラマンがカップ麺を食べられないやつ。
でもその気になると3分でも何かできる。

勉強だって時間を使うのが上手なやつは、好きな番組が始まるまであと3分といえば、その間に音読をするなりする・・・その積み重ねがものをいうから。

諷虹 (ある馬について)
89年、ジャパンカップ。
躍り出ろ、お前を知らない者達の隙を突いて躍り出ろ。
世界を変えるのに3分もいらない。
ワールドレコード、2分22秒2という事件。その馬の名は…
 ―2012年ジャパンカップCMより
ホーリックスっていうオグリキャップと名勝負を繰り広げた馬のCMでのキャッチコピーなんですが、「お前を知らない」っていうのはさっきの出会いの話に通じそうですね

虚空 添加を拒む人間ってそうだよね。自分の枠を超えたことを知ろうとしない・・・優越感やプライドを傷つけられるからなんだろうけど・・・でもそれでは「井の中の蛙」

諷虹 ダークホースっていう言葉も・・・まだ多くの観客が出会っていないだけあって、一回ベールを脱いだらスター街道。注目の的になるわけですよね。

虚空 エースを狙え!であったけど、ダークホースで活躍できたあとが、問題だって。みんなに注目されて徹底的に研究されて、それでも勝ち上がってこそ真の実力者。

でもさ、最近の風潮としては、自分が崩されるのを徹底的に拒絶するから、そういった予感がすることには近づかない。まさに「君子危うきに近寄らず」。

でもね、子どものうちからそんな構えを身に着けたらもったいない。
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