忍者ブログ

☆「自然(じねん)」についてのやりとり 諷虹・虚空やりとり版・・・「存在」「生命と燃焼イメージ」・・・第三項理論とも?

2019年2月2日 諷虹・虚空
ダンデリオンサイトから「自然(じねん)」という言葉について身近な例から語り合いが始まって・・・
諷虹 年配者の経験を中国では重視するんですかね
日本でいうお稚児さんとか神童っていう考えは少ないんですかね。

(風や雨による浸食の話)これって流体の関係ですね。自家発電や光合成のように・・・自分の中で起こっている核融合みたいな・・・。それプラスまわりの流体の影響。
<たまたまその場に存在したり、そうした現象に触れたりすることもそのものにとって宿命的な「自然」(じねん)に他なりません>
諷虹 先週だかのコンステレーション・・・そいつとそいつがその場にいることでの化学反応。何かしらの変化が起きる。磁石も一つなら何も起きないけど、二つ以上だから何らかの変化が起きるというような。
虚空 今キーをたたいていて「竜」が出てさ・・・「流体」を「竜体」ってとらえたら、なんて思っちゃったんだけど・・・。天と地を貫く存在、水神系というだけでなくて風・・・竜巻・・・とか稲妻とか、そんなのがひっくるめてのイメージがあるじゃない。サンズイをつければ瀧・・・新海誠監督も「君の名は。」の主要キャラは水に関係したもので付けたっていうけどさ。やっぱりトランスフォーメーションに関係する。
諷虹<明治になって西洋の様々な文化文明が入ってきて、日本語に訳せそうにない言葉もたくさん紹介されたので、漢字の組み合わせで「新しい日本語」が強引に作り出されました。「ネイチャー(nature)」もその内の一つで、もとからある和語では訳せませんでした。「世界の中で人間から独立して存在する物、大地、岩石、天候、植物、そして動物」>
っていうのが、昨日の「客体」という感じかな、って。観測していない状態・・・「主体がとらえた客体」のように観測されていない・影響されていない状態のそのもの自身
虚空 量子論的になってきたね。そもそも物質の存在って何なのかの哲学的な問いにまでなっていくよね。認識しないものが存在するのかしないのかというような。
諷虹 量子論の観測されると粒子、っていうのも「主体が捉えた客体」になるのかもしれませんね。「客体」は波であったりもする側面を持っている・・・
虚空 言葉をあてがうというのもさ、名称が与えられていないものとか知らないものは物質でも概念でも、「ない」とか・・・
諷虹 昨日の陰謀論じゃないですが、UMAとかUFOとかもあるという人にとってはあるし・・・
虚空 ちょうど先週の50円玉君とのかたりの関係で「パーソナルリアリティ」のことを調べ直していたんだけど、あれも「ある」って極端に信じ切った先に、意識世界のものが量子論の原理で現実世界に飛び出してくるっていうことじゃない。
アニメでは超能力の原理としているけど、そうでなくてもこの発想は現実にあてはまることがいろいろあるだろ。絶対無理といわれた発明もそうだし、受験だったら絶対受からないよ、と言われたところに合格とか・・・。
そのあたりの人間の認識の根本問題と「自然(しぜん)」と「自然(じねん)」との問題を考える必要もあると思う
諷虹 最後の
<「無為(ぶい)自然(じねん)」は、決して「怠けていろ」という意味ではなく、また科学技術や文明と対立するものでもなく、むしろ「nature(ネイチャー)」と対立するものなのではないかと思えてきました。万物の自然(じねん)を捻(ね)じ曲(ま)げるような営みをせず、私たち自身も含めた自然(じねん)を輔(たす)け、その力によって生かされるよう、努力すること。「今、私にどのような自然(じねん)が働いているか」感覚を磨いて冷静に受け止め、それに従って全力で生命燃焼することが大事なのではなかったか。>
それこそ今出てきたとあるシリーズの「科学と魔法」とか、現実社会でいう・・・「科学は自然を破壊する代償として発達する」とか・・・「デジタルとアナログ」。対立する2つのものがあったら、新しいものだけを良しとする風潮・・・「まだそんなの使ってんの?」みたいな
でも「温故知新」のように、古いものには古いものの良さがある・・・アナログレコードなんかはその感覚が生きているのかもしれませんね

辞書的な意味

百科事典マイペディアの解説
無為自然【むいしぜん】
人為・人工を否定する思想の中で,特に老荘思想の基本的概念をいう。儒教の仁義中心主義や形式主義に対して唱えられたもの。
精選版 日本国語大辞典の解説
むい‐しぜん ムヰ‥【無為自然】
〘名〙 作為がなく、宇宙のあり方に従って自然のままであること。「無為」「自然」は「老子」に見られる語で、老子はことさらに知や欲をはたらかせずに、自然に生きることをよしとした。
https://kotobank.jp/word/%E7%84%A1%E7%82%BA%E8%87%AA%E7%84%B6-640764
諷虹 やっぱり自然(じねん)っていうと燃焼のような・・・生命(いのち)を燃やすような感じがしますね。そもそも「生命が燃える」っていうのは不思議な言葉ですね。
虚空 燃えつきるとかね・・・。燃えつき症候群なんていう言葉もあるけど、自分の場合想いうかべちゃうのは臨終の方だけどね、どうしても。
諷虹 でも火葬っていう意味ではないですよね。
「あしたのジョー」のラストシーンだって「燃えたよ、燃えつきたよ、真っ白にな」(アニメ版)
虚空 でもあれって死んだんじゃないの?自分はそう思っていたけど。(特にアニメは観ていなかったが、なつかしのアニメ等々の番組で目にしていた)
諷虹 「 燃えたよ… まっ白に…燃えつきた… まっ白な灰に…  」っていうのもサイトにありますが、これは何なんでしょうね?原作は何のセリフもないっぽいですね。
虚空 前に観た落語・・・「死神」だってろうそくの火にたとえている
諷虹 太陽・・・。命を燃やせ、最後の一滴まで、とか。
怒りを燃やせ・・・
虚空 それだったら毎日のようにやってる。特に車の中で怒鳴りまくってる
諷虹 戦隊もののレッドなんかも熱、熱血
虚空 かつては若者たちに愛された青春ドラマの熱血教師が「うざい」って言われる時代っていうのはね・・・
諷虹 星飛雄馬とかドラゴンボールとかでも炎の描写ばかりですよね
虚空 そのイメージの根源に何があるのか、っていうのは興味深い。
諷虹 火を起こしての文明発達というのもあるんでしょうね。
あと、太陽が単に光を放っているんじゃなくて、燃えているというのがいつからそう思われるようになったんですかね・・・。
そういえばコバルトブルーさんが太陽を肉眼でみた桜井章一の話をラインに書いていましたよね。
虚空 科学的な証明は別として、太陽信仰で「燃えている」というイメージは随分前からあったんだろうとは思うけどね。
諷虹 この前見返したなのはA’sでなのはが炎の中から出てきたシーンがありましたが、あれってなのはの性格なども反映してたと思うんですよね。あれがもしフェイトが炎の中から登場っていったらすごい違和感があると思うんですけど。
虚空 はやてが出てきてもなんか納得しないよね。
諷虹 なぐりあいとかもなのはだから
虚空 そこは新房監督が昭和の熱血青春ドラマを魔法少女アニメで描いたようなものだからね。ガルパンもね。だからガルパンなんてかつての青春ドラマに感動したオジサン世代がとびついたんだと思うしね。
(「色」に関する日本人のイメージについてあれこれから、「主体と客体」の転換に関しての話題。参考例として アニメ「ヲタクに恋は難しい」での「攻め・受け」論争場面、等々)
⇒過去のやりとりでの関連項目
・「雌雄同体」・・・カタツムリに関しての上原先生の疑問 戦車のイメージも雌雄同体?
・「日本人はハリウッド的なマッチョは好みではない・・・中性的・病弱なのに強い が好み 沖田総司 バガボンドでの小次郎 吉岡清十郎」(ジャニーズ系。韓流スター) 
・アニメ等々にみる稚児への意識の名残りや「BL・百合」 江戸の「恋」意識
・「図と地」
諷虹 「熱」と「熟練」っていうのとは何か関係ありそうですよね。 
虚空 「灬」という部分の共通イメージは?

⇒「燃え立つ炎の象形」
https://okjiten.jp/kanji2887.html
諷虹 「燃える」・・・
「半熟」からの連想で「ハードボイルド」が浮かんできたんですけど、なんかこれは「熟しすぎている」というか「固くなりすぎている感」がありますよね。

ネット検索 (wikiより)語源

「ハードボイルド」は元来、ゆで卵などが固くゆでられた状態を指す。転じて感傷や恐怖などの感情に流されない、冷酷非情、精神的・肉体的に強靭、妥協しないなどの人間の性格を表す。
人間的でなくなって・・・超えちゃって・・・機械的と言うかマシンに
まどマギでいうとマミさんとか杏子が熟練の魔法少女のような感じじゃないですか。ほむらはハードボイルドになっちゃっているというか、擦り切れちゃっている感じ。感情が死んでいる。「ゴルゴ13」なんていうのも人間っていう感じがしないじゃないですか。
ゆでたまごも一番美味しいタイミングってあるじゃないですか。
虚空 目玉焼きもね。半熟って「半死半生」のイメージ・・・シュレーディンガーの猫のような「あいまいな境界領域」・・・日本人の大好きな
諷虹 口にいれてはじめてころ合いが分かるというのは「観測してはじめて」っていうのと似てますよね。武士が刀を交えて相手の見えない部分を察知するなんていうのも。
虚空 それこそ言葉にならない、できない領域。接触による響き合い「カキーン」とかね。
達人級だったら接触しなくても分かるんだろうけど。
今日たまたま玄関先にきた人が、おもちゃの刀をみて「これ何ですか?」ってきいていたから「虚空実験」の話をしたんだよ。忍術の世界の基本中の基本訓練の。意識したとたんに防御率が下がる、っていうことも。
無念夢想であるほど相手の見えない動きが察知できるのに、察知しようと意識したとたんにそれができなくなる、って。
それなんかも「自然(じねん)」のこととつながるかもね。
諷虹 どっちかっていうと「第三項理論」かもしれないですけどね。「主体」が「客体」をとらえて「主体が捉えた客体」になってしまったから、「客体」そのものがとらえられなくなってしまう・・・?
PR