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☆2019,5,17 諷虹宅やりとり① 肉体の超人化

ブログアップの機会を逃していたやりとりです。3回に分けて掲載します。
*アニメ「異世界カルテット」について
この時点ではまだ児言態雑誌2号の金城哲夫氏・上原輝男先生の対談記事はまだ話題にあがっていませんが、そういうこととも関連した内容です。

虚空 あれだけ異なるアニメを一つにしても違和感がないのは、教室のクラスメートってしたからだよね。クラスだからいろんなやつがいてもおかしくない。

*最近のアニメの続編の作りかたについてのあれこれ
虚空 やっぱり人間が描けていないとドラマとはいえない。ドラマがないから心がゆさぶられない。そういうシナリオを書くことができる若手も育っていない

*ガルパンやことぶき
諷虹 荒唐無稽

虚空 嘘をつくのが上手なんだよ。ベースはきちんとしているから。仮面の忍者赤影であれだけハチャメチャやってもベースはきちんとした本格東映時代劇だったから

諷虹 少林サッカーも、少林寺のふところの深さ・・・なんでも在り得ちゃうんだろうなっていうことで受け入れてしまう。
動画で試合シーン

虚空 マトリックスの少林寺版っていう感じだね。

諷虹 中国雑技団の要素とか・・・あといろんな映画のパロディは入っていますね。

虚空 香港映画はほとんど観てないけど・・・キョンシーズなんかもそうだよね。

諷虹 ヨーロッパなんかの人からすれば、これくらいの在り得ないことだって、東洋人ならあり得るだろう、って思っているんでしょうね。日本のだと忍びなんかの忍者とか、陰陽師なんかのイメージがあるから。

虚空 西洋だと「魔法」の力が必要になるのかな?ハリーポッターみたいに。
超人的な肉体で、っていうのは東洋系。

諷虹 身体能力を頭脳でカバー?錬金術とかね。

虚空 仮面ライダーだってもとは改造人間・・・風の力を受けて、っていう設定もそうだけど、基本的に改造人間って、自然界の昆虫とか動物のパワーと人間とを合体させることで、超人的な能力を、っていう設定。基本は身体能力の延長なんだよね。

少林寺映画はほとんど観てないけど、テレビで観てあれは面白いなって思ったのが・・・何だっけ・・・(ネット検索)カンフー映画の金字塔『少林寺三十六房 』
魔法とかそういんじゃなくて、鍛えぬいて超人的な能力を会得している。
*動画サイトで一部視聴
虚空 これもあれだよね・・・一見関係なさそうな特訓・・・自分は拳法を習いにきたのに全然拳法は教えてくれない。でもそうした関係なさそうなことがすべて役にたってくる。関係なさそうなものだって、繋がってくるっていう実例。

諷虹 仲間になった者たちのそれぞれの長所を合わせていくんですね。・・・やっていることはガルパンですね。

虚空 重ね合わせ・・・量子論的にいえばね。相補性の原理。

諷虹 CGがあったらどこまですごいことやったんでしょうね

虚空 初期の仮面ライダーもそうだけど、CGじゃなくて基本的にはスタントマンとかが実際に動いていたんだよね。この少林寺の闘いシーンも、生身の人間が演じている。もちろん段取りで動いているにしてもね。
そこが、魔法とかじゃなくて、人間が鍛えることによっての延長で、誇張している。そこが魅力なんだろうね。
初代ウルトラマンでもさ、毎回ミニチュアを手間暇かけて作ってぶっ壊す。それがチャチであっても、でも本当にモノを壊しているのは事実だし。
あとは撮影側の緊張感。NG出したらえらいことになるわけだから。撮影だって常に危険が伴う。実際に仮面ライダーで藤岡弘はバイクシーンを自分で演じていて、とんでもない骨折事故を起しているし、スタントマンが撮影中に首の骨を折って死亡している。
高いところから水に飛び込む場面も人形じゃなくて生身の人間が飛び降りていた。さすがに崖の上から落ちる時は人形を落としてたけど。
*「荒野のコトブキ飛行隊 外伝 大空のハルカゼ飛行隊」動画視聴
虚空 これもそれぞれの持ち味で役割分担がちゃんとしてるんだね。これ脚本は誰?

諷虹 横手さんですね。
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