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『波動同士の共鳴』④「見え隠れしている神話的思考」 2018,12,30 諷虹・虚空やりとり + ライン

リリカルなのは 二期 BRAVE PHOENIXが流れての「闇の書」との戦闘シーンをあらためて観る
第一段階
なのは・ヴィータ が 力ずくでぶちかます・・・破壊(スサノオ)
第二段階
シグナム・フェイト が剣・・・断ち切る(香取神宮 鹿島神宮の神々の力)
シグナムの剣は弓矢になる・・・指標 ベクトル 
注)フェイトのイメージの元型は「死神」 なので大鎌の形の閃光武器。「疾風迅雷」風と稲妻がポイント  稲妻も「いなつるみ」で稲を生みだす本源というのが日本人の感覚
第三段階
はやて武具が鉾のような形状  天沼矛(あめのぬぼこ)のイメージ  国産みで混沌とした中にさしおろしてかき混ぜて国が成る(数学的にいえば 中心を得て円 世界ができる)
虚空 自分の枠というか縛りをぶっこわすというのは繰り返しでてきていることだけど、その基本的な流れだよね、これって。
しかもさ、ここで破壊しようとしているのは「闇の書」の暴走プログラム本体でしょ。なかなか攻撃が効かないくらいのすごい生命力の塊みたいなやつ。闇の書は元は様々な魔法を取り込むだけだった・・・でもある時の持ち主がプログラムを改変してしまって世の中の破滅を呼び込む危ない存在になったわけじゃん。(夜天の書 が 闇の書となってしまった)
それっって頭でっかちになってしまった人間とか現代人の象徴みたいなこととして描かれているわけだろ。

しかも闇のっていうのだから人間でいえば「無意識」の世界。そこにいつのまにか巣食ってしまっている歪んだ領域。それをぶち壊して解放して、位置づけしなおす・・・闇の書として取り込んだ様々なことそのものには善悪はないだろうから。心のしまいかたによってはすべて無駄がない、必要なもの。

壊して一旦バラバラにして、ある目的にそって整理していって、究極の大切なことに向かって・・・それがこの3人の攻撃の順番になっているような・・・・

だいたいさ、はやてが闇の書につけた名前からして「祝福の風 リインフォース」なんてさ。最近何度も引用している祝詞でいうような淀みをなくす・・・・祝福の風をふかせればトランスフォーメーションが起きて、転生できる、っていう。 
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