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駿煌会 児言態50周年参加後③ (2018年11月3日)

懇親会で諷虹君がシュタイナー教育をずっとおいかけている会員の先生と語り合っていたこと から。

⇒諷虹君、大学の集中講義でシュタイナーについてのレポートは、江戸時代の寺子屋教育等々とシュタイナー教育を関連付けてのものでした。
諷虹 ここではシュタイナーについての話題にはなってなかったんで、しばらくぶりだったんですけど
虚空 でもしばらく熱く語り合ってたじゃない。
諷虹 思ったよりすんなり自分の中から出てきましたね。
コバルト 先生同士が話し合っているようだった
虚空 諷虹君だってシュターナーが専門ではないし、大学の専門は数学でありながら、率直に自分の思いを語っていたじゃない。
諷虹 まあ、酔った勢いというのもありましたが
虚空 でも酒を飲んでなくてもそうじゃない。謙虚さを持ち合わせていながらも、「専門外だから考えない、何も発言しない」じゃなくて「素人なりに精一杯考えて、それを出していこう」っていう姿勢はずっとあるよ。
諷虹 でも酒飲んでいたからブレーキがいつも以上に効かなくなるっていうのはありましたね。口が軽くなるっていうか。(注 つい数日前、30日の語り合いの中で自分の中のブレーキについて語っていた)
コバルト 腹割って・・・すごい。自分は飲むと大人しくなるタイプ。
ヒマワリ 私はそんな変わらないっていえば変わらないかな・・・ちょっと陽気さが増すっていう感じ。
諷虹 飲んでも意識とかはっきりしているんですけど、しゃべるハードルは下がる感じがありますね。発言の機会が増えるとは思います。
コバルト 浮かんできたことがすぐに言葉になる
⇒まさか授業では本音の意見を遠慮なくだしてもらう為にアルコールを飲ませるわけにはいかないが(笑)、教師やクラスの連中に遠慮しない雰囲気作りは不可欠。そういった雰囲気さえ本当にそうなんだと感じてもらえれば、自然に自分の中のブレーキも発動しなくなる。

そう思えるような教師の受け答え方、あいづちの打ち方には細心の注意が必要だと考えます。(本当は注意しなくても人間性として適切なやりとりができるのが望ましいですが)

具体的な事例は山ほどありますが、やっぱり教師主導、期待している通り、教えた通りの発言を待っている教師ほど、第三者からみると露骨に差別した態度でのやりとりで授業が進んでいます。そしてまたそういったことを他から指摘されても、「そんな発言も尊重していたら、正しくなくてもいいんだ、と図にのらせてしまう」と・・・。

そりゃ漢字をデタラメに間違った読み方をしているのを尊重しろとは言いませんが、自由に多様な発想が必要な課題に対しての発言にまでそういった姿勢でいるのは、それは「教育」に値しないと考えます。
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