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☆「タイムカプセル」からのあれこれ⑥ ~この世の全てがタイムカプセル~

☆2020,02,22  諷虹宅-2
虚空 さっき中学生と話していた中心の話題って、それこそ「恋する小惑星」のノリなんだけど、同じ石ころとか夜空の光をみても、その向こう側にどれだけのものを感じられるか・・・。

そういう意味では、ゆうべの話は「星空はタイムマシン」は「星空はタイムカプセル」って言い換えてもいいわけだよね。あるいは第二話の「河原は天の川」っていっていたことも「河原はタイムカプセル」ともいえる。

まあ、地学とか宇宙物理とかの視点にたてば、原子のなりたちや素粒子にまで遡るから、目に見える世界のすべてが「タイムカプセル」と言えるだろう、って。

自分達の体を構成する有機物の元の炭素にしたってね・・・かつて星として輝いていたり、超新星爆発によって生成された元素によって出来ているわけだから。

そこまで壮大でなくてもさ、それぞれが持っている遺伝子だって、どの時代からのものがバトンされているか・・・・太古の海の脊椎動物の祖先以上に遡れるわけだよね。
そんな延々と続くリレーの中で、自分の祖先とつながる魚がいたとしたら、大きな魚に食べられてしまったのが隣の魚じゃなくて、その魚だったら、今のこの肉体はないわけだよね。
そんな発想ができるようになったのは、あのルパン三世の「タイムマシン」の話がきっかけだったんだけどさ・・・(再放送で中学か高校の頃に視聴)
だからすべてのものがタイムカプセル・・・あらゆるものが圧縮されて流れ込んで今ここにある・・・・それがまた今後どう広がっていくか分からない・・・圧縮と開放。

さっきのお酒の話もそうだけど、もちろん料理でもパッとできたのをすぐに食べるのがいいものもあるよね。寿司とか天ぷらのように。
でも豚の角煮とか・・・じっくりと煮込んだ方がいいものもある。いくらすぐに出来るからといっても圧力釜なんか使わないでコトコト煮込んだ方がいい料理だってね。
お酒のような発酵ものもね。

機が熟すという・・・その機はモノによって違う。
だからこち亀の不忍池のエピソードも、タイタニックと同じで、今の時点だからこそ意味があったということになるかな・・・・両津がもっと若い頃でもそれなりの受け止め方はするだろうけど・・・・
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☆「タイムカプセル」からのあれこれ⑤ ~過去の封印~

☆2020,02,22  諷虹宅-1
諷虹 これが昨日いっていたやつなんですけど・・・・・こち亀 98巻収録 「不忍池の思い出の巻」
(虚空 一読)

虚空 これは封印をとかないタイプなんだね。
コバルト君の発想に近いかな・・・・あとはウルトラマンのドドンゴの発想。

あの亡くなった子の潜水艦のオモチャが出てきたことが、すべてをまた池に戻そうっていうきっかけになったわけだよね。


諷虹 人間の記憶もうまく圧縮されているというか、パソコンのファイルの圧縮のようにされていて、何かキーがあると一気に解凍される・・・展開される。
忘れていたことが湧いてくる感じ。

虚空 それを最初は「懐かしい」って感じて、もりあがって新たに網を投入して本格的に池の底を探ったわけだよね。それで次々と子ども時代のことが思い出された。
甦りを面白がったから、網を新たに投入したわけだよね。偶然というんじゃなくて。

それがどうして最後、すべてを池の底に戻したのか・・・。その亡くなった友達の潜水艦だけではなくて、全部・・・・


諷虹 思い出さなくていい過去というか・・・・


虚空 思い出したい過去もありそうだったから網を用意したわけじゃない、最初は。


諷虹 労力をつぎ込んで楽しい想いになるならまだしも、労力を惜しんでなんで苦しい思い出をひりおこさなければならないか。
生きているみんなのところに届けても、亡くなった子のことまで思い出させてしまうかもしれないし・・・
そういう意味でのプラスとマイナスが・・・

虚空 さっきさ、中学生とタイムカプセルの話になってね・・・6年生の時にクラスでやったんだって。20歳になったら掘り起こそう、っていうことで。
で、やっぱり埋めたって。

タイムカプセルだったら一応掘り起こしが前提で埋めているわけだけどさ・・・。

でもね、考えてみればタイムカプセルを掘り起こして開封するというのは「ファラオの墓」とか「古墳の石室」を開けてしまうのと同じようなことだよね。
一旦眠らせたものの「眠りを邪魔してしまう」

それをウルトラマンにすると、あのドドンゴの話になってしまうわけだよ。
コバルト君の立場は、沈没船にしても引き上げてはいけない・・・そのままにしておくべきだ、って。
でもこの前ラインで話題になっていた映画「タイタニック」の沈んでいくシーンにしてもね・・・・何とか助かろうと逃げ惑う人達は別として、死を覚悟した人達の行動がいくつかあったじゃない。みんな極力穏やかに最後を迎えようとしているように描写されていて・・・・それこそ平穏な「おうち気分」に浸りながら永遠の眠りにつこうというようなね。
「安らかな死に顔」なんていうけど・・・・それが人間にとっての憧れ・・・・。
「ちいちゃんのかげおくり」も「夜のくすのき」(英語の教科書に載っているタイトルは A Mother's Lullaby  ホライズン3年)悲劇だけどそこにほんのわずかな救い。


諷虹 ファラオの墓でブドウとかの果実は熟成することでお酒になって、年代がたつほど美味しくなるわけですよね。熟成期間の問題なのかな、って。

それこそさっきのタイタニックも冒頭でおばあちゃんが描いてもらった絵がきっかけじゃないですか。
ストーリー[編集]
タイタニック号が沈没してから84年後の1996年。トレジャー・ハンターのブロック・ロベットらはタイタニックと共に沈んだとされる最高峰のダイアモンド・「碧洋のハート」の在り処を探るべく、小型潜水艇を用い深海のタイタニックの調査を行っていた。そして、上流階級女性が搭乗していたと思われる1等客室の部屋から一つの金庫を発見する。歓喜に包まれる調査団は金庫をこじ開けたものの、中にあったのは彼らが探していた宝石ではなく、古ぼけた紙切れだった。


しかし、その紙切れを綺麗に洗い直すと裸体の女性が浮かび上がり、その胸には「碧洋のハート」らしきダイヤを身に着けていたのだった。この一枚の絵画の発見をブロックはテレビで堂々と報じ、その放送を見たある老女は驚きを隠せずにはいられなかった。そしてブロックに一本の電話が入った。その声の主はなんと沈没事故から奇跡的に生還し、今では100歳を超えるその絵のモデルだった。

ブロックと連絡を取り合った女性は孫娘ともども調査団の船に訪れ、静かにあの豪華客船の中で起こった知られざる話を語り始める。
諷虹 これこそ100歳をこえてからだから話ができたんだと思うんですよね。
冷静に客観視できる。

虚空 たまたま今日、駿煌会のツイッターで昨日からつぶやいたんだけど・・・
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*昔、特別支援学校の免許をとるための講義で「レディネス」っていいうことを盛んに強調されていたことを思い出しました。
なかなか結果として出ない子ども達・・・でも可能性を信じて「待つ」・・・勿論「機が熟す」ような支援をしながら。
この発想って何も特別支援教育に限らないですよね(虚空)

成果主義のひどい弊害の背景には「桃栗3年柿8年」等々言われなくなり、各家庭で手間暇のかかる料理が作られなくなったという影響もあるのでしょうね。
時間をかけるから素晴らしいものになることだって沢山あるという感覚が今の日本人から消え、すぐに結果を出せない子も教師もダメ扱い!
(虚空)
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虚空 この前のNHK番組「アナザーストーリー イムジン河」で感じた「鳥瞰・俯瞰」の構えを「おうち意識・ふるさと意識・世界意識」という上でも小さい時からしっかりと獲得させておく必要性ともつながるね。

100歳を超えたから身に着けている「構え」

タイタニックの思い出話も嫌な思い出として封印しようと思えば封印できたわけだよね。
でもどうして語る気になれたのかというのは大事なポイントだね。

☆「タイムカプセル」からのあれこれ④ ~異界との交信~

2020,02,21  諷虹宅-4
*ここで再びコバルト君からライン
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21:58 コバルト
 天の国と地の国って宇宙と深海の違いのような感じですね。
どちらも生身では行けない未知に満ち溢れているし。
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虚空 この「どちらも生身では行けない」っていうところ・・・上原先生の犠牲論とも重なってくるかな。「資格者」
現実モードである肉体を手放す必要がある存在。

先ほど話題になりかけた、アニメ「えんどろー」の勇者ランドの動画視聴

諷虹 黒子に近いものがあるかもしれないですね

虚空 うる星やつらの黒子軍団と似ている。
黒子だって「黒い存在」・・・上原先生のお師匠である郡司先生も考察してた。


*諷虹 ピクトグラムの画像一覧 「ピクトさん」
https://www.google.com/search?q=%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93&tbm=isch&ved=2ahUKEwiWosOd3OLnAhWGEIgKHexVBHMQ2-cCegQIABAA&oq=%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93&gs_l=img.3..0l8j0i4l2.10201.11873..12387...0.0..0.109.646.5j2......0....1..gws-wiz-img.......35i39.3GPDc2tJwkc&ei=FddPXtbDMoahoATsq5GYBw&bih=567&biw=1266


虚空 これって緑色だから普通にみられるけどさ・・・黒だったら・・・

*「ぼっち」を黒く着色



諷虹 なんだか梵字のような感じになりますね。


虚空 さっきのコバルト君のコメントじゃないけど、この世とあの世を行き来するような存在のイメージになるからかな????



諷虹 深海用のスーツって宇宙服に似ていますよね。
深海もほとんど解明されていないわけじゃないですか。宇宙もですけど。
⇒ネット 海の8割が未開拓

虚空 無重力での宇宙服の訓練を水中でやるというのも面白いよね。


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コバルト 幽体離脱イメージの画像を送信してくる

次に 帰ってきたウルトラマンの乗り移りシーン



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*諷虹 (深海の映像 http://karapaia.com/archives/52232593.html  )
この前のクラゲの映像とも似てますね。



(虚空が大洗水族館で撮影してきたもの。
できれば近日中に動画もアップしたいと思っています)
*深海の生物の一般名称を解説するサイト

7. 超深海帯の研究から、生物が宇宙で生きる方法についても理解が進む
 超深海帯のような極端な環境で生きる生物のことを極限環境微生物という。こうした生物は、極低温や高圧力の環境を乏しい酸素、あるいは酸素がない中でも生きることができる。

 常規を逸した生物の研究は、生物が酸素が存在しない宇宙空間に耐える仕組みについて素晴らしい洞察を与えてくれる。深海熱水噴出孔に潜むピュロコックスCH1という微生物は、木星の衛星エウロパにも存在し得る生物の種類についてヒントをくれた。


諷虹 これも面白いですね。地球のことを調べていたら宇宙のことにつながった。
それこそ地獄めぐりをしていたらいつのまにか天国に行っていたような・・・

虚空 球体思考だね、まさしく。
あとさ、基準の問題。
この記述は人間の生活圏を基準にした記述でしょ。
でもさ、もしこの連中に意思があったとしたら、人間たちの方がわけのわからない世界に住んでいる生物だよね。
この前サイエンスゼロで、地球の常識が通用しない生物もありうるという話が出てきてさ、「もしかすると宇宙で生命が発見できていない」というのは地球の生物の常識にとらわれていたから見逃してしまっていたということもありうる・・・なんていう話も出てきたけど、そういうことだと思う。
だって生まれつき超水圧の世界で生きている生物にとってはそれが過酷な環境とは感じないだろうしね。比較の経験もないし、かりに地上にもってきたらすぐに死んでしまうだろうし。
「住めば都」っていうのはそういうことだと思うよ。過酷な環境で生きている、っていうのは、人間にとってはという基準の話だから。

諷虹 ラーテルが狼の群れに入りたがるのも(シートン学園)違った環境に身をおきたいんでしょうね。好奇心。


第七話 http://anicobin.ldblog.jp/archives/56458590.html


*吻端から腹面、四肢にかけては黒い体毛で覆われる。皮膚は分厚く、特に頭部から背にかけての部位は、伸縮性の非常に高い、それでいて硬さを併せ持つ、柔軟な装甲となっており、生態的にもこれを最大の武器としている動物である。


虚空 伸縮性と固さを同時にっていうのは、まるで「日本刀」の特徴だね。


諷虹 タイムカプセルの話から随分広がりましたね。


虚空 きんモザの中にあった「開いてはいけない」という意識・・・それは単に恥ずかしい過去というよりは、その過去の自分そのものに対して、どうしてそういう意識を持つのか・・・そしてそれが封印されているタイムカプセルを「埋める」というようにするのか。
宝の箱ごっこだったら埋めて隠すというのもアリだろうけど、タイムカプセルだったら埋める必用は絶対あるわけじゃないよね。でも埋めたくなる心象。
諷虹 そういえば・・・・・
ネット検索 こち亀 98巻収録 不忍の池

諷虹 持っているんで・・・明日までに探しておきます。

☆「タイムカプセル」からのあれこれ③ ~「地獄」「鉄」~

2020,02,21  諷虹宅-3
ネット検索 「地獄」wiki  
「地獄と関連のある場所」
地獄と関連のある場所
現世
・温泉、火山
  蒸気を使った蒸し調理を「地獄蒸し」という
  地獄谷 - 長野、北海道登別など各地に存在する。
・地獄の口
・熊野 - 古代日本では「死者の国」とされた。
・泰山 ‐道教の聖地で、冥界とされる。
・羅酆都、酆都、羅酆山 - 中国の死者の国


諷虹 真っ先にでてくるのが「温泉・火山」っていうのが・・・・


虚空 さっき読み上げていた「空白の10万年」のサイト記事の中にも「非常に加熱された」時代っていうのがあったよね。
砂粒を顕微鏡でみるとガラス質が溶けた粒もけっこう混じっているんだけど・・・かつて火山とかマグマで熱せられたんだと思うけど・・・そう考えるとあんな小さな砂粒にもそれぞれにすごい歴史があるな、って思うよ。


諷虹 「タタラ場」なんか・・・・なんであそこまで加熱して鉄を取り出すのか・・・えげつないことをしていると思いますね


虚空 それもつい最近、歴史秘話ヒストリアとかで特集されてた。鉄の文化の歴史。

考古学的にはこの現代も「鉄器時代」らしいけど。
(参考 コンピュータ―産業でシリコンが重要になっていることから「新石器時代」という立場もある)


諷虹 鉄だって人間を惹きつける・・・「鉄道マニア」とか「刀剣マニア」の根底にもそういう意識があるのかもしれないですね。
今のRPGの世界でも鉄の鎧をきた無骨なキャラっていますからね。

金持ちの家には必ず騎士甲冑が置いてあるというイメージもありますね。
ロボコップもそんな印象ですよね


虚空 アイアンマン、なんていうのもあったよね。


諷虹 不気味っていえば不気味ですけど、表情はありますよね


虚空 あれにも出てきたよね・・・「えんどろー」にも出てきたよね、変な騎士集団。(姫の騎士団)
*第5話 後半の勇者祭りシーン等々
諷虹 表情豊かですよね


虚空 能面の表情の豊かさと通じるかな?


諷虹 ピクトさんとも通じるかな・・・ピクトグラムの

☆「競争原理」の幻想④ ~現代人の目先の価値観は通用しない~

先のやりとりから少し間をおいてのやりとり記録からの虚空発言抜粋です。

アニメ「群れなせ!シートン学園」に登場する生き物の中で、ひときわ異質な存在として登場するのが「ナマケモノ」のミユビ。

いわゆる現代人が考えるような意味での「弱肉強食」「競争原理」からいったら、真っ先に自然淘汰されてしまっていてもおかしくないような存在。

でも、自然界の中ではしっかりと生きている種なんですよね。

上原輝男先生は「世界定めの3つの軸」・・・「時間・空間・人間(ジンカン)」を「意識転換のカギ」としましたが、今期アニメでいえば「恋する小惑星」が主として「時間・空間」について、「群れなせ!シートン学園」が「人間(ジンカン)」(種同士の相互間系)に対しての拡張につながっている内容だと思っています。

補足)このアニメ内ではオスは本来の動物の姿で制服を着用している、メスは少女キャラとして擬人化して描かれている・・・という描き分けがなされています。

☆2020,01,24 諷虹宅④
虚空 「恋する小惑星」で「時間・空間」のスケールが今の人間社会のものとはまるで違う、っていう今日の冒頭の話ともつながっているんだけどさ、「ナマケモノ」の時間スケールとかね・・・それぞれの動物によって違うじゃない。食べ物とか習性を超えてのね。

そうした全く異なる基準の時空の軸でそれぞれの生き物たちが共存している、っていうのが自然界だ、っていういことをきちんと描いているよね。
注)「恋する小惑星」を通しての考察ブログ記事
http://syunkoukai.edoblog.net/Entry/452/ からの4つです

最初は「弱肉強食の精神」っていうフレーズだったから、そういった争いを通してのストーリーになるのかな、って思っていたけど、今のところは異種カップルの話だよね。肉食獣の王者ライオンがインパラの娘に惚れるとか・・・。

異なる座標軸をどう統合させて共存共栄をしていくか・・・っていうのが毎回予想のはるか斜め上をいく展開だから・・・・。
今回の生徒会長の設定にしてもね・・・・。

現代人が考える「弱肉強食」「自然淘汰」ではなくて、藤岡先生の師匠である今西先生の進化論の世界だよ。

今風の考え方でいったら、それこそこのナマケモノのミユビなんて真っ先に滅んでしまうような存在だし、現代社会の発想からしたら「何も生みださない、価値のない存在」ということになってしまう。ほとんど動かないでずっと木の枝にぶらさがって生きているわけだからね。
でもちゃんと自分の生きる領域を持っている。別にナマケモノにどういった存在理由とか価値があるのか、なんて人間が判定しようとするのなんてナンセンスだと思うんだよね。
なんだかさ、今の世の中って、すぐに「何のために?」とか「何かの役にたつの?」とか言い出すよね。で「意味がないような無駄なことならやらない」って。

でもさ、それこそ人類が人類たるゆえんって、生き抜くためだけからいえば必要のないことばかりだろ。アニメだとかネット社会なんてまさにそうじゃない。だって人類の歴史の中でそういったものが登場したのなんて本当につい最近のこと・・・そんなものがない時間の方がとんでもなく長かったわけだよね。

無駄なことが精神も発達させた・・・だからそんなにめくじらたてて、何の役に立つのか なんて考えない方がいいのかもしれないよ。純粋経験の観点からいっても。

それとさ、この前も話したけど東日本大震災で東北のあちこちでライフラインがとまってしまっていても、年配者なんかが特に動じなかったって・・・・「昔の生活に戻っただけ」って言いきっていた。
それに近い感覚は自分の中にもあるよ。特に昭和後期からものすごく世の中が変化したけど、そうした変化する前にもそれなりに生活していた経験はあるから。
だから「そんな生活なんて考えられない」っていうようには思わないよね。だってちゃんと生活していたんだから。

そういう意味では「絶対に必要」なんて信じて疑わないものだって、怪しいものなんだからさ。
補足)このやりとりの後で放送された運動会のエピソード
まともに動けるわけでもないナマケモノが、少しでもみんなの役に立ちたいと考えて、群れ対抗の運動会で頑張る内容。ミユビが所属しているのは人間を含めて異種の集まっている「料理部」。
ナマケモノはそれなりに泳げるということを生かしたエピソードを、映画「ロッキー」風に描いています。
5 運動会
http://anicobin.ldblog.jp/archives/56400989.html