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2018,12,08 諷虹・虚空① 「数学や思考のワーク作成に向けて」

*諷虹、数学のワーク問題集についてのアイデアが浮かんだということで試作。書式設定をあれこれとしている。
虚空 そういうのだって、思い通りにならない、って自分もワードとかでしょっちゅうイライラするけど、パソコンにしてみたら、そういう手順を踏んでいないんだからそうしているだけ、って口がきけたら言うんだろうね。
相手がそうなんだから、良い悪いではなくて、そうするしかない。
☆諷虹 数学ワーク案のポイント
たてわりの単元ごとで学年の枠をこえて調べやすく
 基本の定着 その分安価にして 
関連項目の一覧(リンクしているシリーズ)
☆虚空 ワーク案ポイント
論理を中心に算数・数学・国語・・・日常生活への反映
上原輝男氏・児言態的な発想・・・イメージや感情、構え分野とも関連させる
虚空 こころに届くワーク。日常とは限らない。受験勉強としてやっていても、受験後に何かが残るワーク。(虚空にとっては 予備校時代の渡辺次男先生等々)
虚空 算数と数学の根本的な発想の違い 数学史における「公理」についての考え方の大転換 と 「世界定め」との関連(雑誌原稿の大きなポイント)
諷虹 抽象化していっても、物理でいきなりまた算数的に戻るわけですからね。
虚空 そういったことについてきちんと説明されるということはほとんどない。だから教わる方は何だか分かんないけど、おとなの常識を無理やり押し付けられるだけ。
素朴な疑問も聞いてもらえない・・・・ミーシャの孤独感と似ているよ。
諷虹 単位を文字式の仕組みで考えると分母が単位量あたりを表しているわけじゃないですか。
虚空 それに反応できる子は一気に伸びる。
とどのつまりは「類化性能」なんだよね。
諷虹 問題を作る側の気持ちに立てると、各分野にどういうリンクがなしえるかが分かってきて、総合問題にも強くなる。
虚空 総合問題の解き方を丸暗記なんていうのは愚の骨頂。基本例題がどんな風に手を結びうるのかを何問か解いて確かめられれば、案外いろいろな問題でも見抜けるセンスが養われる。
世間的な「応用力」じゃなくて「類化性能の伸ばすこと」に特化した問題集もあったっていい。
そのためにはやっぱり「構造」をつかまえる力。
中学生にも「千と千尋の神隠し」冒頭場面をつかって世界構造をノートにまとめてもらった。具体的なことを書きこみながら、図式的につかまえるとどこが共通したものになるのか。今回のポイントは「境界領域」だったんだけど、父親と母親と千尋での意識世界の三者三葉の中身がかなり浮き彫りになったよ。
それが算数や数学とか理科や社会でもどんどんそんな発想をとれるようになるといい。
「数学的思考」はどの分野にも大きな武器になる。
諷虹 「証明」を何もみないで理解して出来るというのは、そういう力には大きいですよね。(シグマの二乗の和の公式を証明)
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