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☆量子論からみる「心の考察」①  ダンデリオンツイッター「高山植物」からアニメ「ブタ野郎シリーズ」

「量子論」や「アニメ」を通しての考察やりとりですが、これがもしかすると現代社会の心の問題(もちろん子どもや若者だけではなくて全てです)を考える鍵になるのではと大真面目に考えています。
今回のやりとりのきっかけはダンデリオンツイッターにあった「高山植物」の話題なのですが、そこから量子論の発想の考察に飛びます。
近年、よく「量子論」物理用語にからんだ発想がいくつかのアニメでも生かされています。
最近では「青春ブタ野郎シリーズ」のTVアニメ版や劇場版(現在公開中)
思春期特有の精神状態や悩みが不思議な現象をひきおこすという内容なのですが、その説明の中に「量子論」が持ち出されています。
「とある科学の超電磁砲」では、超能力を開発する科学的な根拠としてやはり量子論が用いられています。
同様に量子論という言葉は出てこなくても、その発想も使われていると思われるものでは、例えばあの全国で話題になった「君の名は。」とか、少し古いアニメですが「ひぐらしのなく頃に」とか・・・。
先日来ずっと話題になっている「咲」という麻雀漫画・アニメも、量子論っぽく考えていくといろいろなことがみえてきます。
(もともと諷虹君がこれを私に紹介してくれたきっかけは、量子論を解説した科学番組での 量子ビット からでしたし)
キーワードは「シュレーディンガーの猫」として有名な「観測者問題」や、「量子もつれ」です。
とは言っても、自分は量子論の専門家でもないし、そういったことを特集している雑誌やNHKの科学番組で得た知識程度からのやりとり、考察ですので、厳密に考えずにお読みください。



6月22日の記録から
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虚空 今日もメモ欄に書いておいたダンデリオンさんの記事からの「名前」の問題・・・あれはどっちかっていうと、ガルパンよりも「咲」とか「リリカルなのは」とか・・・あと自分にとっては「青ブタ」に大きく関わることなんだけど・・・早い話が「量子論」の「観測者問題」とか「量子もつれ」の問題。
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*事前メモ
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ダンデリオンツイッター 6月19日の記事
(逍遥遊篇第一―4)
藐(とお)き姑射(こや)の山に神人ありて居る
肌膚(きふ)は冰雪(ぎょうせつ)のごとく?約(しゃくやく)たること処子の若し。
五穀を食らわず風を吸い露を飲み、
雲気に乗じ飛龍に御して、四海の外に遊ぶ。

其の神(しん)凝(こ)れば、物をして疵癘(そこな)わざらしめ
年穀をして熟せしむ。

堯は天下の民を治め、海内の政を平(おさ)めてより、
往きて四子を藐(とお)き姑射(こや)の山に見、汾水(ふんすい)の陽(きた)にて
?然(ようぜん)として其の天下を喪(わす)れたり。


【大体の意味内容】
遥か彼方の姑射(こや)の山には神人が住んでいる。
肌は氷雪のように白く、姿の美しさは乙女の様ですらある。
米などの穀物は食べず、風を吸っては露を飲む。
沸き起こる雲気に乗り、天(あま)翔(が)ける龍を操り、
この世の外の世界を遊動している。

雲海のように広やかな彼の精神が集中凝縮すると、
すべてのものが生成発展するエネルギーとなる。
また稔魂(としだま)となって種苗(しゅびょう)に宿り、その年の作物まで豊穣(ほうじょう)に実るという。
中国史上最高の名君と謳(うた)われた堯(ぎょう)は、天下万民を治め、国内の政治を平安にした。
偉業を成して後、遥か彼方の姑射(こや)の山に住むという四神人を慕い覓(もと)めて行った。
そうして彼らにまみえる願いが叶うと、汾水(ふんすい)の北の都に帰ってきた。
が、既に堯(ぎょう)の魂は悠久の世界に遊ぶ境地に至り、自分が治める俗界を忘れてしまっていた。
【お話】
大学生の時に、雲海を見たくて登山をするようになりました。
遠くの山や富士山などが、雲でできた大海原に点々と浮かぶ島のように見える光景、もうすぐ宇宙が見えてきそうな真っ青な天蓋は怖いくらいです。

(注、以下3枚の画像はダンデリオンさんご自身の撮影によるものです)

沸き起こってくる雲がスクリーンとなって、虹の円が映り、その真ん中に自分の影が見えるという「ブロッケン現象」も何度か見ることができました。

そのような高山は、動植物たちにとっては生存が困難な過酷な環境でもあるのですが、そうした中でも小さく可憐に咲く花は様々にあって、カメラの接写機能を使って拡大撮影してみると、その美しさには息を呑みます。






こうしてたまたまこんなところまで登ってくる人がいなければ存在すら知られない者たちが、生きづらい環境の中で精いっぱい命を輝かせていることにも感動します。
「何か偉大なもの(サムシンググレート)」は、こういうところで気付かせてもらえるのだなと感じました。
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高山植物
・咲との関連(嶺上開花) 
 ・量子論との関連(観測される と 存在)・・・青ブタ
 ・名前がつく (リリカルなのは)


雲海 (雲海のように広やかな彼の精神が集中凝縮すると、すべてのものが生成発展するエネルギーとなる。)
⇒ 量子論における「波(くものような状態) と 粒子」との関係
  観測者問題

ヒマワリフクロウ記述の駿煌会語録「錯綜」 (駿煌会ホームページに掲載済み)
君の名は 青ブタ ひぐらし 咲(4人 +α による世界定め の一般化) との関係
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虚空 これも「ひぐらし」とか「君の名は。」との関係から深く考え直したいところで・・・青ブタもテレビシリーズの一話から観直しているんだけど・・・体調が悪いからすぐに寝ちゃって肝腎なところが意識できてない。

ひぐらしの並行世界を梨花や羽入以外でもおぼろげに記憶している、っていうのと似たような場面が今回の劇場版青ブタのかなり大きなポイントになっているんだけど、パラレルの問題を「意識世界の構築」として現実的に考えていくと、この「量子もつれ」がからんできそう・・・という予感があるんだけどね。

なのはA’sで囚われの身のフェイトが夢の中でアリシアとか別人格のプレシアと出合って、というのもね・・・・

実際に青ブタは量子論とか相対性理論とかのセリフがたくさん飛び交う。
思春期症候群っていうのはかなり極端な症状として描かれているけど、それも現実生活の「例え」としてみていった場合に、「量子論」の発想を導入すると観点を整理しやすくなるかなって。あのアニメ通りの説明になるかどうかは別にしてね。
それは「とあるシリーズ」の頃からも量子論のことはたびたび出てきているから。
参考サイト
【青ブタ】思春期症候群の正体とは?『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』最大の謎を考察!・・・https://animemiru.jp/articles/26640/
【青ブタ】『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』物理学用語の解説と考察
https://www.mirikai.site/entry/2018/11/21/233403


青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(前編)
「量子物理学と思春期症候群」を描いた複雑にして明快な名作!量子力学的世界を見事に描いた神アニメ
https://zero-animelife.com/aobuta-1
青春ブタ野郎シリーズ
https://docs.google.com/document/d/1PgMFWnzmgT_WpGlOaT6e2_p5CHHNcbZ-CJAb9QiYUvs/edit#
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