忍者ブログ

駿煌会 児言態50周年参加後② (2018年11月3日)

授業で子ども達が AI について言い出したこと から「教師の日常姿勢」

コバルト あれはすごかった。他の子の発言を誘発していたもんね。もうみんなが AI AI って。もうこれは「旬」の芽が出たな、って。
虚空 それなんだよね。聖徳の高学年にとって、ああいった事柄はイメージを触発する。
でもね、下手すると小学校の先生なんかは 人工知能 なんていうことの中身は知らないことだって多いんだよ。豊かな人間性を邪魔する物っていう先入観があったりするし、あとは人工知能っていうのは理系の話題だから自分には無理、って。
手前味噌になるけど、自分はたまたまNHKで人工知能を話題にした番組をいくつか観ていた。だから AI の基本の一つに「ディープラーニング」なんていうのがある、というのも観ていたから、「これを心意伝承とつなげよう」ってパッと思えた。
あれ、もしそういった番組を観ていないで、単に AIは人工知能 っていうくらいの知識だったら、子ども達が盛り上がったあのやりとりがこちらの意識にひっかかってこなかったとおもうよ。あのまとめでもそれには触れなかっただろうね。
だからやっぱり教師は心意伝承の探求も大事だし、自分の関心云々とは別に世の中の動きにはアンテナをはっていなけりゃならないんだな、って改めて反省した。今回のことはたまたまた番組を観ていたからであって、自分は関心のない分野にはアンテナをますますはらなくなってきているからね。体調のこともあるから、極力自分の関心の深いものだけに残された力を使おう、って。
コバルト 昔、授業中にターミネーターⅡを観せられた・・・・
ヒマワリ えー、そうなんだ!
虚空 あれも体験を通してターミネーターが人間の心を獲得する、っていうのがポイントでしょ。しかもラストでは機械が人間の心を獲得できるのに、実際の人間はどんどん人間らしさを失っている、って皮肉めいた言葉で終わっているからね。ウルトラセブンの「狙われた街」とか、「蒼き鋼のアルペジオ」なんかとも通じる部分・・・・・・
PR